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イ・ジョンヒョン

이종현Lee Jong-hyun
CNBLUE歌手俳優・女優ミュージシャン

釜山出身の歌手・俳優。バンドCNBLUEのリードギターとして活動し、『紳士の品格』などのドラマにも出演した。2019年、いわゆる「チョン・ジュニョンのグループチャット」問題で名前が報じられ、同年にグループを離れて芸能界から姿を消した。

更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

大阪育ちの柔道少年

イ・ジョンヒョンは1990年5月15日、釜山で生まれた。4歳から8歳までを大阪で過ごしたため、帰国後は学年を一つ遅らせ、1991年生まれの同級生と学校に通ったという。中学時代は柔道部に所属しており、体を動かす競技への関心はその後も続いた。高校はソウル公演芸術高校に進み、のちにFTISLANDのメンバーとなるイ・ジェジンと同じクラスだったと知人たちが証言している。ギターを手にした彼は、FNCエンターテインメントが送り出したバンドCNBLUEに加わり、2009年に日本のインディーズシーンで活動を始めた。翌2010年1月、ミニアルバム『Bluetory』とタイトル曲「ひとりぼっち」で韓国デビューを果たし、バンドは一躍人気グループとなった。

活動の歩み

ギタリストと俳優の二足

CNBLUEではリードギターを担当し、日本盤に収録された「Blind love」など作詞作曲にも関わった。ほかの歌手への楽曲提供も行い、2013年には同じ事務所のJuniel(ジュニエル)とのデュエットで韓国でのソロ活動も経験している。2016年には日本で初のソロアルバム『Sparkling Night』を出した。俳優としては2010年の映画『어쿠스틱』(アコースティック)に出演したのち、2012年のSBS『紳士の品格』でコリン役を演じ、その年のSBS演技大賞でニュースター賞を受けた。同作のOST「내 사랑아」も自ら歌っている。その後は『オレンジ・マーマレード』(2015)、『マイ・オンリー・ラブソング』(2017)、『ランジェリー少女時代』(2017)と出演を重ね、2018年のOCN『그남자 오수』(その男オス)では主人公を演じた。

相次いだ騒動と脱退

2016年には、所属事務所への有名タレント移籍という未公表の情報を事前に聞いてFNCの株を買ったとして、罰金2千万ウォンの略式起訴処分を受けた。2018年8月に現役で入隊したが、服務中の2019年3月、歌手チョン・ジュニョンらが違法撮影物を共有していたグループチャットのメンバーとしてSBSに名前を報じられ、女性を物のように扱う会話の内容が報道で公開された。事務所は、本人は4〜5年前にそのチャットを退室しており、本人の主張に基づく説明しかできなかったと釈明し、自粛に入ると発表した。捜査を受けた、あるいは起訴されたという報道はない。同年8月には、軍服務中にインターネット放送の配信者へ不適切なメッセージを送っていたことが明らかになり、批判が再燃した。これを受けてCNBLUEからの脱退が決まり、2020年3月に除隊した後も芸能界には戻っていない。

エピソード

格闘技と釣り、その後

活動期の彼は、運動好きの一面でも知られた。柔道の経験を生かしてバラエティ番組のスポーツ企画に参加し、2013年からは総合格闘技も習い始めて、UFCを観戦する姿がテレビに映ったこともある。歌手でなければ運動を続けるか、船で海に出ていたかもしれないと語り、アイドルとして初めて釣り専門チャンネルに出演した。ONE OK ROCKのToruやRADWIMPSの桑原彰といった、同じギタリストの友人も多かった。『ランジェリー少女時代』で共演したチョ・ビョンギュが家がなく車中泊していると聞き、2か月半ほど自宅に無償で住まわせたというエピソードも、のちにチョ本人の口から語られている。2026年8月には自身のSNSで近況を伝え、ビューティー分野のマーケターとして会社勤めをしていること、空白期間中に結婚と離婚を経験したことを明かしたが、世間の反応は冷ややかだった。

プロフィール

生年月日
1990年5月15日[1]
出生地
釜山広域市[1]
国籍
韓国[1]
職業
歌手 / 俳優 / ミュージシャン[1]
関連グループ
CNBLUE[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2017年マイ・オンリー・ラブソングAmazonで探す마이 온리 러브송出演[2]

出典

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  1. イ・ジョンヒョン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  2. マイ・オンリー・ラブソング — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08