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イ・ドックァ

이덕화Lee Deok-hwa
俳優・女優

1952年ソウル生まれの俳優・司会者。1970年代に青春スターとして人気を集め、映画で大鐘賞主演男優賞を重ねたのち、悪役や王・会長役で重鎮となった。近年は釣りバラエティの顔としても知られる。

更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

大学在学中に放送局入り

父は悪役で名を馳せた俳優イ・イェチュンで、芸能一家の出身である。本人は東国大学で演劇映画を学び、3年生のときに東洋放送(TBC)の13期公募タレント試験に合格して芸能界入りした。ワイルドな雰囲気がうけてたちまち10代の人気スターとなり、1976年頃からは女優イム・イェジンと組んだ『ほんとにほんとに』シリーズなどの青春映画が次々とヒットした。当時すでに24歳前後でありながら高校生役を演じており、今見ると年齢との落差が目立つ。兵役は空軍の防衛兵として済ませている。

活動の歩み

主演男優から重鎮へ

1980年代に入るとMBCを主な舞台とし、『愛と真実』『愛と野望』といったヒットドラマで主役を張った。同時期には土曜夜の生放送バラエティの司会者としても長年親しまれている。80年代後半には再び映画に力を注ぎ、大鐘賞主演男優賞を1989年・1992年・1993年の3度受賞したほか、1993年の『살어리랏다(生きていこう)』ではモスクワ国際映画祭でも主演男優賞に輝いた。年齢を重ねてからは、2005年の『第5共和国』の全斗煥役のように権力者や王、財閥会長を演じることが増え、2010年代には複数のドラマを並行してこなした。2021年『赤い袖先』、2022年『社内お見合い』などで今も第一線に立つ。

エピソード

事故とかつら、そして釣り

その人生の大きな試練としてよく挙げられるのが若くしての脱毛、オートバイ事故、総選挙出馬である。1977年の事故ではバスの下敷きになって生死の境をさまよう重傷を負い、知らせに衝撃を受けた父がほどなく亡くなったことから、自分が父の死を早めたと今も悔やんでいると語っている。薄毛を隠さず、かつらを笑いの種にする飾らなさも人気の理由で、2017年に始まった『私だけ信じてついてこい、都市漁師』では釣りに夢中な姿で新たなファンを得た。

プロフィール

生年月日
1952年5月8日[1]
出生地
ソウル特別市[1]
国籍
韓国[1]
職業
俳優[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2021年赤い袖先Amazonで探す옷소매 붉은 끝동出演[2]
  2. 2022年社内お見合いAmazonで探す사내맞선出演[3]
  3. 2017年怪しいパートナーAmazonで探す수상한 파트너出演[4]
  4. 2017年私だけ信じてついてこい、都市漁師Amazonで探す나만 믿고 따라와, 도시어부出演[5]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. イ・ドックァ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  2. 赤い袖先 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  3. 社内お見合い — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  4. 怪しいパートナー — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  5. 私だけ信じてついてこい、都市漁師 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08