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カン・ホドン

강호동Kang Ho-dong
俳優・女優

1970年晋州生まれの放送人。民俗シルムで10代のうちに天下壮士となった怪力スターから、イ・ギョンギュの勧めで芸能界に転身した。『1泊2日』『膝打ち導師』で国民MCと呼ばれ、2011年の活動中断を経て『知ってるお兄さん』などで再び第一線に立つ。

更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

天下壮士から芸人へ

慶尚南道晋州の出身。中学時代から韓国相撲シルムで頭角を現し、プロの民俗シルムに入ると10代で最高位の天下壮士に輝いた。1992年に現役を退くと、コメディアンのイ・ギョンギュの勧めを受けて1993年にMBCのお笑い番組でデビューする。荒々しい慶尚道なまりと巨体、勝負師らしい迫力はそのまま芸のトレードマークとなり、のちに「ホドン師団」と呼ばれる後輩たちを率いる存在になっていく。

活動の歩み

国民MCの時代

『強ホドンの天生縁分』『夜心満々』『Xマン』『スターキング』『強心臓』と大型バラエティを次々に担い、KBS『1泊2日』とMBC『膝打ち導師(ムルパクトサ)』で頂点を極めた。特に1対1のトーク番組だった『膝打ち導師』では2008年のMBC放送芸能大賞を受賞し、ゲストの本音を引き出す聞き手としても評価された。地上波3局すべてで大賞級の栄誉を手にした数少ない司会者である。

引退宣言と復帰

2011年9月、所得申告をめぐって税金の過少納付を指摘され、追徴課税を受けた。記者会見を開いて芸能界からの「暫定引退」を表明し、看板番組をすべて降板した。約1年後の2012年に復帰したが、しばらくは苦戦が続く。持ち味の強さに隙と可愛げを加えた『新西遊記』とJTBC『知ってるお兄さん』で再び人気を取り戻し、その後も『ハンキ・ジュプショ』『カン食堂』など出演を重ねている。

エピソード

「疲れる資格はない」

長時間収録の先駆けとしても知られ、後輩には「視聴者は今夕方6時だ、俺たちは明け方4時でも疲れるな」と繰り返し檄を飛ばしていたと、キム・シニョンらが証言している。芸能人は視聴者の愛があってこそ暮らしが成り立つのだから、疲れた顔を見せてはならないというのが持論で、その徹底したプロ意識は共演者の語り草になっている。

プロフィール

生年月日
1970年6月11日[1]
出生地
晋州市[1]
国籍
韓国[1]
職業
俳優・女優[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2017年カン食堂Amazonで探す강식당出演[2]
  2. 2018年大脱出Amazonで探す대탈출出演[3]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. カン・ホドン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  2. カン食堂 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  3. 大脱出 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09