カン・ドゥ
カン・ドゥは男女デュオThe Jaduのメンバーとして2000年代前半に人気を集めた元歌手で、本名はソン・ヨンシク。グループ活動の後は俳優に転じ、舞台を中心に活動を続けている。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
The Jaduでのデビュー
1979年ソウル生まれ。大学で演劇映画を専攻した。2001年、歌手チャドゥとの男女デュオThe Jaduの1stアルバムでデビューし、「대화가 필요해(対話が必要だ)」などのヒットで広く知られるようになった。もともとは客員扱いで、人気が出たので正式加入したのだという説も出回ったが、本人はのちにラジオ番組でこれを否定し、デビュー時から正式メンバーだったと説明した。
活動の歩み
歌手から俳優、そして飲食店へ
The Jaduでは4枚目のアルバムまで参加した後にグループを離れ、2007年ごろから俳優に転向。ドラマ『宮S』『深夜食堂』、映画『성혜의 나라(ソンヘの国)』などに出演した。その後はJTBC『シュガーマン』でチャドゥと再びそろって登場し、MBC『覆面歌王』にも覆面歌手として挑んだ。2021年の『シックスセンス2』では母親と夫婦に扮して“偽の食堂”を切り盛りし、2022年の『자본주의 학교(資本主義学校)』ではビビンバ店を営む母親に教わりながら自ら店を開く姿を見せた。2026年初めには大邱で舞台『델타 보이즈(デルタボーイズ)』に出演している。
エピソード
腕相撲と「反抗」の真相
今も語り草になっているのが、バラエティ番組でキム・ジョングクに腕相撲で勝った一幕で、この場面で彼の名前を覚えた視聴者も少なくない。ただし別の番組で再び対戦したときは一方的に敗れている。The Jadu時代には出演予定の放送に穴を開けることが重なり、業界内での評判は良くなかった。本人は後年、グループは成功したのに精算をきちんと受けられず、仕事量ばかりが増えて芸能界に嫌気が差し、反抗したと打ち明けている。事情が知られるにつれ、当時の振る舞いを責めるより同情するファンが増えた。2026年の新年インタビューでは、数年来の発声レッスンに加えて声楽を学んでおり、アマチュアの声楽コンクールに挑戦したいと語った。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
- 2020年성혜의 나라出演[2]
出典
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- カン・ドゥ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 성혜의 나라 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09