キム・ソンベム
1978年生まれの俳優である。ソウル芸術大学で演劇を学び、コメディ番組への出演を経て、映画やドラマで個性的な脇役を数多く演じてきた。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
演劇科出身の俳優
キム・ソンベムは1978年7月29日生まれ。ソウル芸術大学の演劇科で学び、俳優としての基礎を身につけた。テレビではMBCのコメディ番組『개그야(ギャグヤ)』にも顔を出し、「대략난감」「아홉 살 인생」など複数のコーナーに出演していた。演劇とお笑いの両方の舞台を踏んだ経歴は、脇役俳優としては珍しい部類に入る。
活動の歩み
映画の端役から連続ドラマへ
映画では2008年の『GP506』でチェ一等兵を演じたのを皮切りに、『血闘』『マイウェイ 12,000キロの真実』(ともに2011年)、『俳優は俳優だ』(2013年)、『피끓는 청춘(血沸く青春)』(2014年)、『ザ・フォン』(2015年)、『あなたの結婚式』(2018年)などで小さな役を積み重ねた。ドラマでは2015年の『ああ、私の幽霊さま』をはじめ、2017年の『サム、マイウェイ〜恋の一発逆転!〜』、2019年の『アビス』で刑事役、2021年の『テバク不動産』『海街チャチャチャ』、2022年の『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』と、ジャンルを問わず出演している。現在はソン・ウニが率いるメディアラボ・シソに所属している。
エピソード
一場面で残す存在感
出演作の多くは名前のない役や数話限りの役だが、刑事、医師、店員、業者といった生活感のある人物を的確に演じ分け、作品の空気を支えてきた。2010年代半ばからはテレビドラマへの出演が中心となり、映画の現場で積んだ経験を生かして連続ドラマの脇を固めている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- キム・ソンベム — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- アビス — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09