シム・ウンウ
シム・ウンウは1992年生まれ、江原道東海市出身の女優である。ミュージカル演劇を学び、2015年の短編映画でデビュー。『夫婦の世界』のミン・ヒョンソ役で知られるようになったが、2021年に浮上した学校暴力疑惑で長く活動が停滞した。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
東海で育ったミュージカル志望
江原道東海市の出身で、本名はパク・ソリ。現在の芸名「ウンウ」は父親が付けた名前で、「天が助ける」という意味を込めたものだという。中学2年生のときにミュージカルの舞台を観て夢中になり、放課後は毎日歌の練習に打ち込んだと本人は振り返っている。地元の女子高校を経て龍仁大学でミュージカル演劇を専攻し、2014年には舞台『Earthlings』に立った。映像デビューは2015年の短編映画『두 자매(二人の姉妹)』である。
活動の歩み
脇役から『夫婦の世界』へ
2016年の『ウォンテッド』を皮切りに、『逆賊-民の英雄ホン・ギルドン-』の巫女役、『怪しいパートナー』『ラジオロマンス』『バッド・ディテクティブ』『検事内伝』『アスダル年代記』などで脇役を重ねた。映画でも『걷기왕(歩きの王)』などに出演している。転機は2020年のJTBC『夫婦の世界』で、主人公の医師の患者として登場し、交際相手の暴力に苦しむ若い女性ミン・ヒョンソを演じて一気に顔が知られ、同年の「今年のブランド大賞」で女優(シーンスティーラー)部門を受賞した。その後は『ラブシーンナンバー#』に出演し、2024年以降は舞台『会いに行きます、雨は降るけれど』などで活動を続けている。
エピソード
学校暴力疑惑とその後
2021年3月、中学時代に彼女から集団いじめを受けたとする匿名の投稿が拡散した。所属事務所は当初否定したが、約20日後に本人がSNSで謝罪文を公開し、事実上認めたと受け止められた。撮影中だったJTBC『날아올라라 나비(羽ばたけ蝶)』は国内放送が見送られ、2026年9月になってようやく放送されたと伝えられる。本人は2023年、「謝罪は加害を認めたものではなかった」と反論し、同級生からも疑惑を否定する証言が報じられた。一方、告発者を名誉毀損で訴えた件は2024年に不送致で終わった。2025年のインタビューでは「死んだら自分だけが損だ」という思いで耐えたと語っている。近年はヨガ講師としても活動し、2026年にはソウル鍾路区に自身のヨガスタジオを開いたと報じられた。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- シム・ウンウ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 怪しいパートナー — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- ラジオロマンス — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08