ヒョンウォン
ヒョンウォンは1994年光州生まれの歌手。サバイバル番組『NO.MERCY』を経て2015年にMONSTA Xでデビューし、DJ H.ONEとしてのEDM活動、作詞作曲、ラジオDJやMCまで幅広くこなす。2023年からの兵役を終え、2025年にグループへ復帰した。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
光州からスターシップへ
本名はチェ・ヒョンウォン。1994年1月15日に光州広域市で生まれ、両親と弟の4人家族で育った。180センチを超える長身と小さな顔立ちから、デビュー前はモデルを志してファッションショーにも立っていたとされ、その過程でスターシップエンターテインメントの目に留まり練習生となった。2014年、同社の新人グループのメンバーを決めるMnetのサバイバル番組『NO.MERCY』に出演し、熾烈な脱落戦を勝ち抜いて最終メンバー入りを果たす。翌2015年5月14日、ミニアルバム『TRESPASS』でMONSTA Xとして正式デビューし、リードダンサーとサブボーカルを担当した。
活動の歩み
グループの屋台骨とDJ H.ONE
MONSTA Xは韓国での活動に加え、日本でのシングル発表や英語アルバム『ALL ABOUT LUV』のリリースなど海外にも活動の場を広げた。そのなかでヒョンウォンが独自色を出したのが音楽制作である。2017年ごろからDJ H.ONE名義でEDMのDJ活動を始め、KCONやULTRA KOREAといった大型フェスのステージにも立った。グループのアルバムにも自作曲を継続して収録し、2020年の『Nobody Else』を皮切りにプロデューサーとしての顔も定着させた。放送面ではMBC FM4U『アイドルラジオ』シーズン2のDJ、SBS『人気歌謡』のMCを務め、落ち着いた進行ぶりが評価されている。
ユニット、演技、兵役と復帰
2023年にはグループ初のユニット「ショヌ×ヒョンウォン」を結成し、自ら作詞・作曲・編曲に関わったタイトル曲『Love Me A Little』を発表した。同年9月にはTVINGドラマ『社長ドル・マート』で主演級の役を務め、俳優としても存在感を示した。同年11月14日に陸軍現役として入隊し、2025年5月13日に満期除隊。翌日のデビュー10周年当日に出たデジタルアルバム『NOW PROJECT vol.1』で6人体制に戻り、同年9月のミニ13集『THE X』で本格的にカムバックした。2026年5月にはユニットの2作目『LOVE ME』を発表し、同年9月にはミニ14集『The Phase』をリリースするなど、グループと個人の活動を並行させている。
エピソード
よく眠り、少食なのに好物は別腹
グループ内ではとにかくよく眠るメンバーとして知られ、メンバーにたびたびネタにされてきた。食の好みもはっきりしていて、豚カルビ、ユッケビビンバ、エビの塩焼きの三つは本人もメンバーも認める大好物である。ふだんは食が細いのに、タレに漬けた豚カルビなら3〜4人前は食べられるという。スンドゥブチゲも6年ほど昼食の定番にしていたほどの好物で、甘い米の伝統飲料シッケを手に出勤する姿もファンにはおなじみだ。
除隊の日の言葉
除隊当日、ヒョンウォンは事務所を通じ、軍隊生活中にファンから届いた手紙を何度も読み返していたと明かし、「一つひとつが大きな力になった」と感謝を伝えた。さらに翌日に迫ったデビュー10周年を6人全員で迎えられることを喜んだ。除隊から4日後には無料のファンイベントを開き、復帰後は授賞式『ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS』のMCを2年連続で務めた。ステージ上の端正なビジュアルと、日常で見せるのんびりした素顔の落差も、長く愛される理由の一つになっている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- ヒョンウォン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 社長ドル・マート — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08