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ウォノ

원호Wonho
Monsta XK-pop俳優・女優歌手

ウォノ(本名イ・ホソク)はMONSTA Xの元メンバーで、2019年の脱退を経てソロ歌手として再出発した。鍛え上げた肉体と高音の歌声で知られ、作詞作曲・プロデュースも手がけながら欧米や中南米でもツアーを行っている。

更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

サバイバル番組からのデビュー

ウォノは1993年3月1日、京畿道軍浦市で生まれた。デビュー前から整った容姿で「オルチャン」としてネット上で知られていたことは、ファンの間でよく語られる話である。スターシップエンターテインメントの練習生となり、2014年8月には後のメンバーとなるショヌ、ジュホンらとプロジェクトグループ「NU BOYZ」を組んで音源や映像を公開した。同年末に始まったMnetのサバイバル番組『NO.MERCY』に参加し、最終回で新ボーイズグループMONSTA Xのメンバーに選ばれた。グループは2015年5月、ミニアルバム『TRESPASS』でデビューした。

活動の歩み

MONSTA X時代と脱退

MONSTA Xではボーカルを担当し、2017年頃からはグループ曲の作詞・作曲・編曲にも加わるようになった。筋肉質の体格は早くから注目され、雑誌やスポーツブランドの企画で健康的な生活を語るなど、「運動するアイドル」の代表格として広告の仕事も増えた。しかし2019年10月、知人への金銭の未返済をめぐる告発や、若い頃の大麻使用を指摘する噂がSNSで広がり、所属事務所は同月31日に彼のグループ脱退を発表した。その後、警察の捜査を経て2020年3月に疑いは晴れたと事務所が公表している。

ソロ歌手としての歩み

2020年4月にスターシップ系列のハイラインエンターテインメントと契約し、同年9月にミニアルバム『Love Synonym Pt.1: Right for Me』(タイトル曲『Open Mind』)でソロデビューした。先行公開の英語曲『Losing You』は作詞作曲から関わった点が評価された。以後も『Blue Letter』『Facade』などを発表し、2022年には二人芝居のミュージカル『イコール』で舞台にも立った。同年12月に社会服務要員として入隊し、2024年9月に召集解除。2025年10月に初のフルアルバム『Syndrome』を出し、同年は中南米や欧州を回るワールドツアーを行い、2026年には日本・韓国公演も加えた。2026年7月には4枚目のEP『Core』をリリースし、同時期にアメリカ各地を回る公演も行った。日本では2021年にシングル『On the Way』で日本デビューを果たしており、英語曲や日本語曲を織り交ぜながら国境を越えた活動を続けている。

エピソード

声との格闘

ソロデビューを準備する過程では、正規作品の録音を一人で歌いきる経験がなかったうえに無理な日程が重なり、声帯結節を患った。その後のカムバック準備映像では録音に苦しむ姿も映っている。本人は、今の喉の状態を受け入れて磨き続けていると語り、部屋で加湿器を2台回すなど喉のケアに気を配っているという。また、ステージで聞く高めの歌声とは違って地声はかなり低いと明かしたこともある。グループ時代から高音のパートを担うことが多かっただけに、ソロでは自分に合った音域や歌い方を探り直すことも課題になった。2022年には単独のシングルアルバム『Bittersweet』を発表し、タイトル曲『Don't Regret』で歌声そのものを聴かせる方向にも挑んでいる。

プロフィール

生年月日
1993年3月1日[1]
出生地
軍浦市[1]
国籍
韓国[1]
職業
K-pop / 俳優・女優 / 歌手[1]
関連グループ
Monsta X[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2025年SyndromeAmazonで探す歌唱[2]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. ウォノ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  2. Syndrome — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09