韓国芸能人wiki
バインダーに戻る

イ・サンジン

이상진Lee Sang-jin
俳優・女優

イ・サンジンは1992年生まれの韓国の俳優である。演劇出身で、ドラマ『新兵』の融通の利かない小隊長オ・ソクジン役で注目され、『少年時代』のチョ・ホソク役で一気に顔が知られるようになった。

更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

お笑い志望から俳優へ

京畿道南楊州市の平内洞の出身で、地元の平内高校を卒業している。もともとは友人を笑わせるのが得意な生徒で、将来はコメディアンになるつもりだった。演技塾に通い始めたのは高校2年のときで、そこで笑い以外の芝居の面白さにも目覚めていく。決め手になったのは翌年の授業で取り組んだテネシー・ウィリアムズ『欲望という名の電車』で、ミッチを演じながら「芸人ではなく俳優になろう」と心が固まったという。デビューは2016年の演劇『放課後のアリス』。映像の仕事が来るまでは舞台や独立映画に出ても収入はほとんどなかったと振り返っている。兵役は陸軍で満期除隊した。

活動の歩み

小隊長役でブレイク

2020年の『女神降臨』などで経験を重ね、2022年にENAのドラマ『新兵』で、規則一辺倒の小隊長オ・ソクジンを演じて注目された。原作の漫画を超えたと言われるほどの再現度で、2023年の続編や2025年のシーズン3でも同じ役を務めている。2023年のクーパンプレイ『少年時代』では、主人公の秘密を目撃する小心者チョ・ホソクを演じ、コミカルさに加えて感情の芝居でも評価を得た。その後も映画『犯罪都市 PUNISHMENT』、Netflix『配達人 ~終末の救世主~』、Disney+『파인: 촌뜨기들』などに出演し、2024年にはウェブドラマ『뷁투더2004』で初主演も果たした。

エピソード

「ソン・フンミン小隊長」

『新兵』以降、ファンからは「ソン・フンミン小隊長」と呼ばれている。サッカーのソン・フンミンに似ているという声が多いためで、しかも「120分フル出場して負けたソン・フンミン」「気力の抜けたソン・フンミン」のように毎回ひと言添えられるため、本人は選手に申し訳ないと苦笑している。実は二人は同じ年の生まれで、育った町もともに京春線の沿線にある。『少年時代』の現場では、チョ・ホソクに言わせたい台詞があるとイ・ミョンウ監督に自ら持ちかけた。その台詞は本編に使われ、監督からも褒められたという。また高校の同級生だった俳優キム・ゴヌは、彼が演技塾に通っていると知ったことが、演技に関心を持つきっかけになったと伝えられている。

プロフィール

生年月日
1992年1月13日[1]
国籍
韓国[1]
職業
俳優[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2023年配達人 ~終末の救世主~Amazonで探す택배기사出演[2]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. イ・サンジン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  2. 配達人 ~終末の救世主~ — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08