オ・ハヨン
Apinkの最年少メンバーとして2011年に中学生でデビューした歌手・女優である。グループ活動を軸に、2019年のソロデビュー、ウェブドラマの主演、バラエティや個人チャンネルへと活動の幅を広げてきた。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
中学1年で練習生に
1996年7月19日、ソウル生まれ。子どもの頃から歌手を夢見ており、中学1年のときにキューブエンターテインメントのオーディションに合格して練習生となった。練習期間はおよそ1年余りと短く、2011年2月にApinkの3人目のメンバーとして公開された。同年4月、ミニアルバム『Seven Springs of Apink』でグループがデビューしたとき、彼女はまだ中学3年生で、7人の中で最も年下だった。その後はソウル公演芸術高校に通いながら活動を続け、2015年に卒業している。
活動の歩み
末っ子からソロ歌手へ
Apinkでは清楚なイメージのガールズグループの末っ子として出発し、ボーカルを担当しながら、2015年の「What a Boy Wants」や2016年の楽曲などで作詞にも名を連ねるようになった。デビューから8年を経た2019年8月、初のソロミニアルバム『OH!』を発表し、タイトル曲「Don't Make Me Laugh」で、グループとは異なる大人びた雰囲気を打ち出した。収録曲の一部では自ら作詞も手がけている。
演技と事務所の転機
演技は2017年のKBSウェブドラマ『彼女を探して』が出発点で、2018年には『愛、記憶に留まる』とその続編で主演を務め、2021年のウェブドラマでも主役を演じた。2022年には仮想アイドルのサバイバル番組『少女リバース』に参加するなど、新しい形式の企画にも挑戦している。2023年4月、デビュー以来所属したISTエンターテインメントとの契約が満了し、チョン・ウンジを除くメンバー3人とともに事務所を離れたが、グループは解散せず活動を続けると発表された。以後はApinkとしての活動と並行して、バラエティ出演や自身のYouTubeチャンネルの運営など個人活動の比重を増やしている。
エピソード
メンバーが語る素顔
メンバーが末っ子を語るとき、まず挙がるのは人柄の良さである。リーダーのパク・チョロンは、人に強く言えないほど優しい性格を心配しつつ、話はきちんと筋が通っているのだから自信を持てばいいと背中を押した。チョン・ウンジが感心するのは記憶力で、ほかの全員が忘れた出来事まで一人で覚えているという。ソン・ナウンは、中学3年でデビューした頃の幼さを知るだけに、姉たちの助言を素直に吸収して大人びていった姿を頼もしく見ており、日本語のレッスンで習った単語をここぞという場面で使ってみせる勘の良さも挙げた。プライベートではサッカーゲーム「FIFA」シリーズの熱心なプレイヤーとしても知られ、ゲーム好きの一面がファンに親しまれている。
声と笑いのセンス
歌い手としての魅力を言葉にしたのはユン・ボミで、セクシーさとハスキーさが混ざり合った声は独特だと称えたうえで、本人がまだその声に自信を持てていないことを気にかけていた。キム・ナムジュが注目したのは発想の面白さで、思いもよらないことを考える子だと笑い、いずれ才能が大きく花開くはずだと期待を口にしている。おとなしい末っ子という第一印象とは違い、近くで過ごしてきた仲間ほど、彼女のユーモアや観察眼を高く評価していることがわかる。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- オ・ハヨン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- OH! — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09