ユ・インヒョク
ユ・インヒョクは1987年生まれ、仁川出身の俳優である。学生時代に投手として野球に打ち込んだ経歴を持ち、ドラマ『ストーブリーグ』の投手キム・グァンシク役で注目を集めた。舞台出身で、ドラマ・映画の脇役を幅広く務めている。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
野球少年から演劇の道へ
ユ・インヒョクは1987年9月3日、仁川で生まれた。学生時代は野球部に所属し、下手投げの投手としてマウンドに立っていた。のちにプロ野球で捕手として活躍するイ・ジヨンは同じ野球部の2年先輩にあたる。済物浦高校を卒業した後は俳優を志してソウル芸術大学の演技科に進み、2010年代初めはミュージカル『三銃士』のアンサンブルや演劇『ロミオとジュリエット』のティボルト役など、舞台で経験を積んだ。身長185cmの体格を生かしてモデルとしても活動している。
活動の歩み
「グァンシクもうまいです」で脚光
映像作品では2015年の『町の英雄』を皮切りに、『THE K2』の警護員や『ミス・ハンムラビ』の検事など小さな役を重ねた。転機は2019〜2020年のSBS『ストーブリーグ』である。弱小球団ドリームズの投手キム・グァンシクを演じ、劇中の「兄さん、グァンシクもうまいです」という台詞が視聴者の間で話題となり、名脇役として名前が知られるようになった。同じ頃には野球人を描く映画『社会人』にも出演している。その後も『ザ・キング:永遠の君主』『消防署の隣の警察』、Netflix『配達人 ~終末の救世主~』、『良くも悪くも、ドンジェ』、『模範タクシー3』と話題作への出演が続き、映画では大ヒット作『犯罪都市 NO WAY OUT』にも顔を出した。
エピソード
本物の投球フォームと結婚
『ストーブリーグ』のマウンドシーンが説得力を持ったのは、実際に投手経験があったからである。本来は下手投げだったが、役に合わせてサイドスローにフォームを変えて撮影に臨んだ。野球との縁はその後も続き、仁川・青羅のリトル野球団でコーチを務めたこともある。私生活では2024年10月6日、俳優のソン・セユンと結婚した。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- ユ・インヒョク — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 配達人 ~終末の救世主~ — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08