JOSHUA
SEVENTEENのボーカルチームに属する歌手。ロサンゼルス生まれの韓国系アメリカ人で、教会で歌っていた青年が韓国でアイドルになった。穏やかな人柄と英語力を生かし、近年は米国での活動にも意欲を見せる。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
LAの教会で歌った少年
JOSHUA(本名ホン・ジス)は1995年12月30日、米ロサンゼルスで韓国人の両親のもとに生まれ育った。熱心なキリスト教徒で、コリアタウンの教会で賛美チームの一員として歌っていたことが、音楽の素地を育てた。2012年、ロサンゼルスのコリアン・フェスティバルの会場でPledisエンターテインメントの関係者の目に留まり、オーディション用の映像を送ったのが始まりである。高校を卒業した2013年にソウルへ渡り、練習生生活に入った。
言葉の壁を越えて
韓国語が十分でないまま始まった練習生生活は、文化の違いもあって容易ではなかった。それでも同世代の練習生たちに助けられながら2年あまりの訓練を積み、13人組SEVENTEENのメンバーとして選ばれる。入所前から弾きこなしていたギターは、のちにグループのコンテンツでたびたび披露されることになる。ギター演奏が必要な企画では、彼が伴奏役を任されることが多い。英語が母語であることから、海外ファンとの交流や英語での発言の場でもグループを支える役割を担うようになった。
活動の歩み
ボーカルチームの柔らかな声
2015年5月26日、SEVENTEENはデビューした。JOSHUAはウジ、ジョンハン、ドギョム、スングァンとともにボーカルチームに属し、柔らかく澄んだ歌声でグループの楽曲に温かみを加えてきた。メンバー自らが作詞作曲や振付に関わるSEVENTEENは世界的な人気グループへと成長し、2024年には英グラストンベリー・フェスティバルのステージにも立った。演技では2019年のウェブドラマ『A-TEEN2』にカメオ出演している。2025年10月には、ワールドツアーの一環として故郷ロサンゼルスのBMOスタジアムで2日間の公演を行っている。
米国進出と新ユニット
近年は母国アメリカでの活動に関心を強めている。2026年1月には、自動車ブランドのアンバサダーとして第83回ゴールデングローブ賞の授賞式に招かれ、レッドカーペットを歩いた。現地の取材には、ロサンゼルスで育った頃から親しんできたアメリカのシットコムにいつか出てみたいと答え、英語での演技に意欲を見せている。さらに2026年9月には、ジョンハンとのユニットで10月19日に初のミニアルバム『DREAMSCAPE』を発表することが明らかになり、10月末の仁川公演を皮切りにアジアツアーも予定されている。
エピソード
インドア派の趣味人
自他ともに認める多趣味で、特に長時間座って集中する手仕事を好む。ビーズ細工にはまった時期には、メンバーのためにブレスレットを手作りして贈り、ファンの間でも彼をまねてビーズのブレスレットを作ることがちょっとした流行になった。同い年のジョンハンとは、互いを冗談でからかい合う仲の良さでも知られ、のちにユニットを組むことになる。穏やかで物腰の柔らかい人柄から、メンバーやファンからは「紳士」と呼ばれることも多い。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
- 2017年고잉 세븐틴出演[2]
出典
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- JOSHUA — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 고잉 세븐틴 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09