韓国芸能人wiki
バインダーに戻る

VERNON

버논Vernon Chwe
SEVENTEEN歌手K-pop

SEVENTEENのラッパー。ニューヨーク生まれ、ソウル育ちのバイリンガルで、ヒップホップチームの一員としてラップと楽曲制作を担う。ソロ曲やTHE8とのユニット「V8」でも独自の音楽性を示している。

更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

ニューヨークから弘大へ

VERNON(本名チェ・ハンソル)は1998年2月18日、米ニューヨークで生まれた。父は韓国人、母はフランス系のアメリカ人で、両親ともに絵を描く芸術家である。4〜5歳のころ家族とともに韓国へ移り、ソウル・弘大周辺で育ったため、英語と韓国語の両方を自在に操る。幼いころには子どもモデルとして活動し、子ども向け番組などにも出演していたので、カメラの前に立つこと自体には早くから慣れていた。芸術家の両親のもとで、音楽や映画に囲まれて育った環境が、のちの幅広い音楽的関心の土台になったと言える。

中学生で練習生に

2012年、中学生だった彼は街頭でスカウトされ、PLEDISエンターテインメントの練習生となった。練習との両立が難しくなると、中学2年で学校をやめ、両親と相談したうえでホームスクーリングに切り替えるという大胆な選択もしている。約3年の練習生生活の間には、デビュー前のメンバーたちを追った『SEVENTEEN TV』にも登場し、グループの一員としてラップの腕を磨いていった。

活動の歩み

SEVENTEENのラッパーとして

2015年5月26日、SEVENTEENはミニアルバム『17 CARAT』でデビューし、VERNONはS.COUPS、WONWOO、MINGYUとともにヒップホップチームに属した。同じ年にはMnetのラップサバイバル番組『SHOW ME THE MONEY 4』にも挑戦し、デビュー直後のグループの名を広める役割を果たしている。1次予選は突破したものの3次予選で敗退し、本人は「実力を十分に見せられなかったのが心残り」という趣旨の感想を語った。ステージではラップを担当する一方、SEVENTEENは「自主制作ドル」と呼ばれるほどメンバー自身が曲づくりにかかわるグループであり、彼も作詞・作曲を通じてその中核を担ってきた。

ソロとユニット「V8」

個人の音楽活動では、2022年にポップパンク色の強いソロ曲「Black Eye」を発表し、自分の好みをはっきり打ち出した。2025年のアルバム『HAPPY BURSTDAY』にはソロ曲「Shining Star」を収めている。2026年にはTHE8と新ユニット「V8」を結成し、6月29日にミニアルバム『V8』を発売した。2人が作詞・作曲に参加し、タイトル曲「Singasong」をはじめ実験的なエレクトロニックサウンドに挑んだ作品で、7月には高陽と香港で単独公演「VERNON THE8 [V8] LIVE」を行った。

エピソード

「顔に実力が隠れた」メンバー

端正な顔立ちはデビュー当初から話題になったが、ファンの間では、そのビジュアルのせいでかえって音楽面の実力が見過ごされがちなメンバーだと冗談まじりに言われることがある。実際の彼は、ラップに加えて歌やダンスもこなし、楽曲のプロデュースにも積極的にかかわってきた。英語が母語のひとつであることから、海外のインタビューやイベントでは通訳を介さずに受け答えする場面も多く、グループの国際的な活動を支える存在にもなっている。映画や音楽への深い関心を語る姿もファンに親しまれている。

プロフィール

生年月日
1998年2月18日[1]
出生地
ニューヨーク州[1]
国籍
韓国[1]
職業
歌手 / K-pop[1]
関連グループ
SEVENTEEN[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2025年Shining Star(HAPPY BURSTDAY収録)Amazonで探す歌唱[2]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. VERNON — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  2. Shining Star(HAPPY BURSTDAY収録) — 公式個人クレジットSEVENTEEN Japan official site/公式一次情報/確認日 2026-10-08