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ディエイト

디에잇Xu Minghao
SeventeenK-pop歌手

中国・遼寧省出身のSEVENTEENメンバー。幼少期の武術とBボーイ経験を土台に、パフォーマンスチームでアクロバットと繊細な表現を担う。中国語ソロ作や美術的な創作でも独自の世界を築いている。

更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

武術少年からBボーイへ

ディエイトこと徐明浩(韓国語読みはソ・ミョンホ)は1997年11月7日、中国遼寧省の海城(鞍山市)に生まれた。4〜5歳で中国武術を始め、子ども向けの全国大会で賞を取るほど打ち込んだ。小学生の頃からはブレイクダンスに夢中になり、少年クルー「Dance Power」で約6年踊って、中国のテレビ番組にも出演した。2012年には自らのクルーを率いて上海の国際ブレイキング大会でベスト8に残っている。北京で芸術系の学校に通っていた頃、ブレイキングのクラスでPLEDISエンターテインメントの目に留まり、韓国へ渡って練習生となった。2013年末の入所で、メンバーの中では最も遅く加わった一人となり、練習期間は1年5か月ほどだった。言葉の壁を抱えながらデビュー前のリアリティ配信『SEVENTEEN TV』を通じて少しずつ顔を知られていった。

活動の歩み

パフォーマンスチームの軽業師

2015年5月、SEVENTEENの一員としてデビューし、パフォーマンスチームに配属された。武術とブレイキングで鍛えた身体能力は、グループの振付の中でアクロバットの見せ場として生かされている。『MANSAE』や『Don't Wanna Cry』では宙返りなどの大技を担当し、スペシャルアルバム『HOME;RUN』のラストのポーズは、振付師から任されて自分で組み立てたものだという。身長180cmで細身という体格は、静かなバラードでも長所になる。腕の線や指先、表情を細かく使った踊りは、激しい曲とは別の魅力として評価されてきた。ファンが「現代舞踊も似合いそう」と話していたところ、本人がコンテンポラリーダンスの映像作品を公開し、その想像が現実になったことも話題を集めた。

中国語ソロと創作活動

グループ活動と並行して、中国語のソロ曲を継続的に発表している。2019年の『Dreams Come True』を皮切りに、2020年『Falling Down』、2021年『Side by Side』、2022年には故郷の名を冠した『海城』と続いた。2024年12月には初の中国語EP『STARDUST』をリリースし、収録曲『54321(Lift Off)』にメンバーのバーノンを客演に迎えた。2026年6月にはそのバーノンとユニット「V8」を結成し、初のミニアルバム『V8』を発表している。中国の番組への出演も多く、韓国と中国のファンをつなぐ存在でもある。同年夏には写真集シリーズ『DICON』の単独号にも登場し、アーティストとしての感性が改めて注目された。

エピソード

「感情を作品に残したい」

絵を描くこと、写真、ファッション、読書など関心は幅広く、とりわけ美術への傾倒はファンの間でよく知られている。本人は、通り過ぎる感情を流さず、歌でも踊りでも絵でも形に残していきたいと語り、創作を通じて「もっといい自分を見つける感覚がある」と明かしている。自身の踊りについては、痩せ型で手足が長いため線が違って見えるのだろうと分析し、目立つ動きができるのは武術を学んだおかげだと語った。整理整頓を好むきれい好きな性格も、ファンの間ではよく知られている。中国語と韓国語を自在に操り、同郷のジュンとともにグループの中国活動を支えてきた点も、彼ならではの役割である。

プロフィール

生年月日
1997年11月7日[1]
出生地
海城市[1]
国籍
中華人民共和国[1]
職業
K-pop / 歌手[1]
関連グループ
Seventeen[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2017年고잉 세븐틴出演[2]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. ディエイト — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  2. 고잉 세븐틴 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09