クォン・ウンス
1989年生まれの女優。2009年の映画でデビューし、端役や助演で映画・ドラマに数多く出演。『応答せよ1988』でてんかんを抱える学級委員長ソンヒを演じて知られるようになった。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
高校生役から始まったキャリア
1989年2月4日生まれ。仁徳大学の放送芸能科に進んだが、のちに休学している。2006年にはMBCの単発ドラマ枠『ベスト劇場』に学生役で顔を出し、2008年の『ベートーベン・ウィルス』にも端役で出演した。本格的なデビュー作とされるのは2009年のオムニバス映画『視線1318』の一編「ユー・アンド・ミー」で、ソヨン役を演じた。以後は大学の映像制作課程などが手がける短編映画にも出演を重ね、現場経験を積んでいった。
活動の歩み
名脇役として重ねた出演作
2010年代前半は『サニー 永遠の仲間たち』の放送部DJ、『王になった男』の宮女、『ファイ 悪魔に育てられた少年』の看護師など、短い出番ながら話題作に次々と名を連ねた。2015年にはKBS2『恋するジェネレーション』(原題『学校2015』)、MBC『私の娘、クムサウォル』に出演し、同年のtvN『応答せよ1988』でドクソンのクラスの学級委員長ソンヒ役を演じたことで顔が知られた。その後も映画『4等』『沈黙』、ドラマ『嫉妬の化身』『青春時代2』『青春の記録』に出演し、2019年の映画『ユ・ヨルの音楽アルバム』では印刷工場の経理担当を演じた。2025年にはDisney+『トリガー』で中学校の担任教師役を務めている。
エピソード
SNS投稿が招いた騒動
2016年2月、『応答せよ1988』で共演したリュ・ジュンヨルが、過去のSNS投稿をめぐって極右系サイトとの関連を疑われる騒ぎが起きた。リュ・ジュンヨル側は根拠のない主張だとして強く否定したが、同じ時期に彼女が自身のツイッターに、そうしたサイトでの「認証」行為を理解できないといった内容を連続して投稿したため、共演者を当てこすったものと受け止められて批判を浴びた。本人は主語は書いていないとして収拾を図ったが、名前が大きく報じられるきっかけとなった出来事である。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- クォン・ウンス — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- ユ・ヨルの音楽アルバム — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09