チェ・ユリ
2009年生まれの女優。子役として数多くのドラマ・映画で主演俳優の幼少期を演じ、『梨泰院クラス』などにも出演。2025年の映画『ゾンビになってしまった私の娘』でタイトルロールの娘役を務め、10代の主役として注目を集めた。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
5歳で始まった芸能活動
2009年2月12日、ソウル城北区に生まれた。三姉妹の末っ子である。テレビに初めて登場したのは5歳だった2014年、子どもたちが動物と暮らす体験をするMBCのバラエティ『ワイルド・ファミリー』で、半年近くレギュラーとして出演した。翌2015年には映画『비밀』(秘密)で助演を務めて女優の道を歩み始める。小学生の頃には5年間カポエイラを習っており、激しいアクションもこなせる身のこなしはここで身についたという。
活動の歩み
「主人公の子ども時代」の常連から主演へ
子役時代は『被告人』のソ・ウネ、『また会った世界』(다시 만난 세계)のソン・スジ、『とりあえず熱く掃除しろ!!』のキル・オソル、『初恋は初めてなので』のハン・ソンイなど、多くの作品で主要人物の幼少期を担った。映画でも『宇宙+人』第1部でキム・テリの少女時代、『소풍』(ピクニック)でナ・ムニの少女時代を演じている。2020年には『梨泰院クラス』にも出演。2025年は『검은 수녀들』(黒い修道女たち)に続き、映画『ゾンビになってしまった私の娘』で題名の「娘」にあたるイ・スアを演じ、主役の一人を担った。2026年には同作で百想芸術大賞の映画部門新人演技賞の候補に名を連ね、9月には大田特殊映像映画祭で新人賞を受けた。
エピソード
愛犬を手本にしたゾンビ演技
『ゾンビになってしまった私の娘』では、自宅で飼っている犬がうなる声や叱られて様子をうかがうしぐさを観察し、ゾンビの声や動きに取り入れたと本人がインタビューで語っている。子役時代の2015年には映画『비밀』の会見で、共演したキム・ユジョンが、画面に映る彼女が幼い頃の自分に似ていて親しみが湧いたと話し、その後も二人のそっくりぶりが記事になった。2025年7月にはプロ野球kt wizの試合で始球式を務めた。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- チェ・ユリ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- ゾンビになってしまった私の娘 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09