パク・グンロク
独立映画で経験を重ねた俳優。『パラサイト 半地下の家族』のユン運転手役で広く顔を知られ、『サバイバー: 60日間の大統領』『マスクガール』などドラマでも存在感を示している。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
中央大学演劇科から
1983年生まれ。中央大学で演劇を学び、2007年には南楊州消防署で義務消防員として兵役を終えている。2010年の独立映画『레인보우(レインボー)』で映画デビューし、同じ頃からCMにも顔を出すようになった。翌2011年には『촌철살인(寸鉄殺人)』に出演している。俳優のキム・ジェウクとは小・中学校の同級生であることを、映画『용순(ヨンスン)』の観客トークで明かしている。
活動の歩み
独立映画から話題作へ
2012年にはドラマ『내 인생의 단비(わが人生の恵みの雨)』にも出演している。2010年代は『ソーシャルフォビア』『ビューティー・インサイド』『恋物語』など独立系・商業作品の両方で脇役を重ね、ポン・ジュノ監督の『オクジャ』にも警察官役で出演した。2019年の『パラサイト 半地下の家族』では、パク社長一家の運転手ユン役を担い、物語が動き出すきっかけとなる人物を演じた。同じ年には映画『가장 보통의 연애(最も普通の恋愛)』にも出ている。2018年の『우리가 만난 기적(私たちが出会った奇跡)』、2019年の『サバイバー: 60日間の大統領』以降はテレビでの起用が増え、『ダークホール』『미치지 않고서야(狂わずにいられない)』『学校2021』『マスクガール』『コネクション』、2025年の『ランニングメイト』、2026年のJTBC『샤이닝(シャイニング)』へと出演を続けている。
エピソード
目隠しの“認証写真”
『パラサイト』が観客700万人を突破した際、劇中ポスターの演出をまねて自分の目を黒い帯で隠した記念写真を公開し、話題になった。作品の秘密を守りながらファンの期待に応える、ユーモアのある返しだった。2019年にはKBSクールFMの番組にゲストとして出演し、ラジオでも素顔を見せている。私生活では2022年8月に結婚している。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。
- パク・グンロク — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- サバイバー: 60日間の大統領 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08