ハン・ジサン
1982年ソウル生まれのミュージカル俳優。脇役から大劇場の主演へと着実に階段を上り、『フランケンシュタイン』『デスノート』などで歌・演技・ダンスを兼ね備えた実力派として知られる。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
美学を志した青年が舞台へ
1982年7月25日、ソウル生まれ。演技を始める前は美学を専攻したいと考え、作家を志したこともあったという。成均館大学で演技芸術を学び、2003年に演劇で初舞台を踏み、2005年の『グリース』ロジャー役でミュージカルデビューを果たした。兵役は戦闘警察で務めている。
活動の歩み
「牛」と呼ばれた多作ぶり
除隊後の2011年、『ネクスト・トゥ・ノーマル』のゲイブ役が高く評価され、ファンの間では役名と合わせた「チゲ」という愛称が定着した。2012年の『ワンドゥギ』の不振が心の傷になり、以後は休むことを恐れるように次回作を詰め込んだと本人は振り返っている。2013、14年には年に5本の公演をこなし、『フランケンシュタイン』のアンリ/怪物、『デスノート』の夜神月、『ナポレオン』『ベン・ハー』の主役などを演じた。2019年にはSBS『ヘチ』に出演し、『メリー・ポピンズ リターンズ』の吹き替えも担当。2023年には『ザ・デビル』の日本公演、2024年から翌年にかけては『ジーザス・クライスト・スーパースター』のユダ役を再び演じた。
エピソード
ファンとの告訴騒動
2020年5月、女性ファンを恐喝未遂で告訴していたことが報じられた。相手女性は強制わいせつを受けたと主張し、双方が録音や手紙を公開して争った末、同年11月に検察は女性を不起訴とした。彼は演劇『アマデウス』を降板し、2023年にも観客の反発を受けて『ザ・デビル:ファウスト』を健康上の理由で降りている。2026年3月には母校の講師任用が取り消されたが、同年7月、事務所は検察の公訴状によって本人に犯罪の事実がないことが確認されたと発表した。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
- 2017年마차 타고 고래고래出演[2]
出典
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- ハン・ジサン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 마차 타고 고래고래 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09