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ハ・ヨンジュ

하연주Ha Yeon-ju
俳優・女優

1987年ソウル生まれの俳優。2008年のシットコムでデビューし、音楽番組の司会や頭脳サバイバル番組『ザ・ジーニアス』で知名度を上げた。2021年の結婚をはさむ約4年の空白を経て、2024年に日日ドラマの悪女役で本格復帰した。

更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

踊り子の夢から俳優へ

1987年8月6日、ソウルで生まれた。本人が語ったところでは、幼いころは韓国舞踊を習ってバレリーナを夢見ていたが、背がかなり高くなると見込まれたことで踊りの道をあきらめ、その後は勉強に打ち込んで上位の成績を保つ優等生だったという。転機は高校時代、映画雑誌で見つけた公開オーディションの告知だった。周囲に相談せず一人で応募したことをきっかけに、安定した進学よりも本当にやりたいことを選ぶ決意を固めた。身長172cmのすらりとした体格を生かし、広告モデルとしても早くから仕事を重ねている。2008年、MBCのシットコム『그 분이 오신다』(あの方がいらっしゃる)で主演に抜擢され、デビューを果たした。

活動の歩み

司会とバラエティで広げた顔

デビュー翌年の2009年にはSBSの音楽番組『人気歌謡』のMCを務め、お茶の間に顔を知られるようになった。tvNのコント番組『おもしろTVローラーコースター』にもたびたび出演し、MBC『グロリア』(2010年)、『ロイヤル・ファミリー』(2011年)、tvN『ロマンスが必要』(2011年)、映画『怪しい彼女』(2014年)などで経験を積んだ。大きな転機となったのは2014年のtvN『ザ・ジーニアス:ブラックガーネット』である。第10回のデスマッチでチャン・ドンミンに敗れるまで勝ち進み、最終4位という成績を残した。脱落時には「自分が自分を信じられなかった」と悔しさを口にしたが、終盤まで出演し続けたことで、女優としての名前は一気に広まった。

主演作と悪女役での復帰

2015年にはMBCの日日ドラマ『不屈の嫁』(原題『불굴의 차여사』)とOCN『ゴースト刑事チョヨン2』で相次いで主演を務め、同年の映画『ファイル:4022日の飼育』でも主演した。2016年のMBC『グッバイ・ミスターブラック』ではメイ役、同年の『幸せをくれる人』では主演を担い、2019年にはKBS2の日日ドラマ『左利きの妻』でも主役の一角を占めた。その後しばらく活動を休止したが、2024年にKBS2の日日ドラマ『血も涙もなく』(原題)で4年ぶりに復帰。本名イ・ヘジを捨ててペ・ドウンとして生きる悪女を演じ、強烈な存在感を見せた。2025年にはMBN『清潭国際高校』シーズン2にも出演している。

エピソード

メンサ合格と復帰作の苦労

知性派のイメージを決定づけたのは、知能テストのメンサに合格しているという事実で、『ザ・ジーニアス』出演時にも話題になった。私生活では2021年4月に自らSNSで「生涯をともにしたい人に出会った」と報告し、同年6月に一般人男性と結婚している。バラエティでは2019年にSBS『ジャングルの法則 in スンダ列島』にも参加した。復帰作『血も涙もなく』の撮影は激しい感情表現や暴力シーンが多く、頭を切る負傷をしたこともあったとインタビューで振り返った。結婚によって視野が広がったとも語り、作品選びにはより慎重になったという。

プロフィール

生年月日
1987年8月6日[1]
出生地
韓国[1]
国籍
韓国[1]
職業
俳優[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2024年血も涙もなく (2024年のテレビドラマ)Amazonで探す피도 눈물도 없이出演[2]
  2. 2019年左利きの妻Amazonで探す왼손잡이 아내出演[3]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. ハ・ヨンジュ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  2. 血も涙もなく (2024年のテレビドラマ) — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  3. 左利きの妻 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08