パク・チュングム
1982年にKBSのドラマ主演でデビューした女優。約10年の空白を経て復帰し、『シークレット・ガーデン』の財閥の母親役で再ブレイクを果たした、華やかな「母親役」の代表格である。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
舞踊専攻からスカウトで主演デビュー
パク・チュングムは1962年生まれである。慶熙大学で舞踊を学んでいた頃、1981年に開かれた大規模な文化祭「国風81」に参加したことがきっかけで、KBSのプロデューサーの目に留まった。翌1982年、KBS2の週末ドラマ『순애(スネ)』でいきなり主演に抜擢され、新人としては異例の形で芸能界に入った。演技の専門教育を受けないまま、いきなり主役として現場に放り込まれた格好である。
活動の歩み
長い空白と第二の全盛期
1980年代には『思母曲』や大河ドラマ『土地』などに出演したが、私生活の事情もあって次第に活動が減り、およそ10年にわたり画面から遠ざかった。2006年のSBS『愛と野望』で復帰すると、『思いっきりハイキック!』などで再び存在感を示し、2010年の『シークレット・ガーデン』で主人公キム・ジュウォンの母ムン・ブノンを演じて大きな話題を呼んだ。その後も『屋根部屋のプリンス』『百年の遺産』『相続者たち』『応急男女』『太陽の末裔』など、気位の高い母親や姑の役で人気作に欠かせない存在となっている。
エピソード
「第二の人生」をくれた作品
復帰の舞台裏にも逸話が多い。2006年の『愛と野望』は、脚本家キム・スヒョンに何度も頼み込んでようやく役をつかんだと本人が明かしている。『シークレット・ガーデン』の起用も偶然に近く、SBS『三姉妹』の台本読みの際に廊下で自分をじっと眺めていた女性が、後で脚本家キム・ウンスクだったと知ったという。後輩には名前をもじった「チュクミ(イイダコ)」の愛称で慕われ、2021年にはYouTubeチャンネル「マガジン・ジュングム」で別キャラクター「Angelina Pink Park」を名乗って新たなファン層を広げた。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- パク・チュングム — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 風と雲と雨 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08