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リュ・ダム

류담Ryu Dam
俳優・女優

1979年生まれの元コメディアン・俳優。『ギャグコンサート』の「達人」コーナーで司会役として人気を得た後、ドラマの脇役に転じた。2020年を最後に放送から離れ、現在は飲食業に携わる。

更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

公採一発合格で開コンへ

リュ・ダムは1979年12月6日、ソウルに生まれた。ソウル芸術大学で演劇を学ぶかたわら、大学時代までは柔道にも打ち込んでいた。卒業するとすぐKBSのお笑い公開採用試験に挑み、一度目で合格。2003年に18期生として芸人の道を歩み始めた。何度も壁にぶつかってようやく芸人になった先輩キム・ビョンマンと比べれば、驚くほど順調な滑り出しである。本人は「笑われる人ではなく、笑わせる人に」を信条に掲げていたという。のちに『ギャグコンサート』で巨漢キャラとして定着するが、初期のコーナー「食神キム・ドマ」に出ていた頃はまだ細身で、体重は出演を重ねるにつれて増えていった。

活動の歩み

「ナガ!」からドラマ俳優へ

代表作はキム・ビョンマン、ノ・ウジンと3人で演じた『ギャグコンサート』の「達人」である。進行役のリュ・ダムが台本で相手の頭をはたいて言う「ナガ(出ていけ)!」は流行語になった。2009年に『善徳女王』で演技を始めると評価を得て、『トキメキ☆成均館スキャンダル』『ロイヤルファミリー』に出演。『光と影』では主人公の右腕ヤン・ドンチョルを演じ、ほぼ毎回登場した。2011年に「達人」が終わると番組を降り、『オ・ジャリョンが行く』『黄金の虹』『客主』『猟奇的な彼女』『お金の花』などに出演した。2019年には2年かけて40kgを減量したと明かし、KBS1『花道だけ歩こう』に出演したが、2020年の再婚後は芸能活動をほぼ止めている。

エピソード

しごき疑惑と自らの釈明

2021年ごろ、後輩芸人たちが配信で語った「18期の厳しいしごき」の話から、最も悪名高い先輩としてリュ・ダムの名が取り沙汰された。19期の後輩を工事現場に集めて体罰を加えたという証言も出て、イメージは大きく傷つき、2023年には所属事務所との契約も終わった。2025年3月、YouTube番組『B級聴聞会』に出演した本人は「殴りました」と体罰を認めたうえで、上の期の先輩から命じられた面もあったと説明した。一方で、自分の結婚式に後輩が来なかったという噂は公演日程が重なったためだと否定し、ファン・ヒョニには個人的に謝りたいと語った。私生活では2011年に結婚して2015年に離婚し、2020年に一般人女性と再婚、2022年に男女の双子が生まれたことを公表している。

プロフィール

生年月日
1979年12月6日[1]
出生地
韓国[1]
国籍
韓国[1]
職業
俳優[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2017年猟奇的な彼女Amazonで探す엽기적인 그녀出演[2]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. リュ・ダム — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  2. 猟奇的な彼女 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08