キム・ビョンチュン
キム・ビョンチュンは1966年生まれの韓国の俳優である。劇団木花出身の舞台俳優として出発し、『ハッピーエンド』で映画デビュー。以後、刑事や上司、父親役などで数多くのドラマ・映画を支える名脇役となった。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
劇団出身の遅咲き
ソウル芸術専門大学の演劇科を卒業し、劇団木花(モクファ)の団員として舞台で経験を積んだ。地道な舞台生活で培った演技の幅が、後の多彩な脇役の土台になった。映像作品への本格的な登場は30代に入ってからで、1999年の映画『ハッピーエンド』で腹の出た刑事役を演じたのがスクリーンデビューとされる。
活動の歩み
刑事から父親役まで
2000年代は『マルチュク青春通り』の教練教師、『天軍』の特殊部隊上士、『卑劣な街』の刑事など映画の脇役で存在感を示し、テレビでは『신돈(辛旽)』『シティーハンター in Seoul』『Dr.JIN』などに出演した。『シークレット・ガーデン』では痴漢役というごく短い出番ながら記憶に残る場面を作り、2010年代以降はドラマ出演が急増した。『応答せよ1994』ではソン・ドンイル演じるコーチの高校時代の同級生、『赤い袖先』ではシム・フィウォン役を演じたほか、『星から来たあなた』『バッドパパ』『初対面だけど愛してます』『ブラックドッグ』『医師チャ・ジョンスク』『ジョンニョン:スター誕生』など話題作に次々と顔を出した。2026年も『판사 이한영(判事イ・ハニョン)』などに出演している。2024年には舞台『잉여인간 이바노프(余計者イワーノフ)』にも立った。
エピソード
撮影現場を揺らした感染
2020年12月、放送局の社屋で新型コロナウイルスの感染者が相次いだ時期に、本人も陽性と判定された。当時出演していた『女神降臨』と『불새 2020(火の鳥2020)』の出演者とスタッフが一斉に検査を受け、撮影現場には緊張が走ったが、追加の感染者は出なかったと伝えられている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- キム・ビョンチュン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 初対面だけど愛してます — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- バッドパパ — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08