イ・ジョンウォン
1994年全羅南道順天生まれの俳優。モデルとして活動を始め、ウェブドラマを経て『金のスプーン』で地上波初主演とMBC演技大賞新人賞を獲得した。2024年の時代劇『夜に咲く花』で幅広い世代に知られるようになり、映画にも進出している。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
モデルからウェブドラマへ
イ・ジョンウォンは1994年の大みそかに全羅南道順天で生まれ、兄二人を持つ三兄弟の末っ子である。184センチの長身を生かして2017年にモデルとしてデビューし、翌2018年のウェブドラマ『고, 백 다이어리(GO BACKダイアリー)』で演技を始めた。2020年のウェブドラマ『XX』で調香師ワン・ジョンドゥンを演じて注目され、2021年の『賢い医師生活 シーズン2』で初めてテレビ視聴者の目に留まった。兵役は陸軍で満期除隊している。
活動の歩み
『金のスプーン』から『夜に咲く花』へ
2022年のMBC『金のスプーン』では、裕福な家に生まれながら境遇の入れ替わりに巻き込まれるファン・テヨンを演じ、地上波初主演ながら安定した演技を見せて同年のMBC演技大賞で男性新人賞を受けた。2024年1月の『夜に咲く花』では、イ・ハニと共演する男性主人公パク・スホ役で初めての時代劇に挑み、最高視聴率18.4%を記録。実際に髪を伸ばして髷を結うほどの準備ぶりも評判となり、2024年MBC演技大賞で男性優秀演技賞を手にした。同年は撮影から放送まで約2年半待った『悪い記憶の消しゴム』、醸造所の代表を演じたENA『취하는 로맨스(酔うロマンス)』と主演作が続き、2026年には映画『살목지(サルモクチ)』で主演を務めた。
エピソード
「小麦粉助教」
肌が白く日焼けしにくい体質で、兵役中は「小麦粉助教」というあだ名で呼ばれていたというエピソードが紹介されている。演技面では、作り込みすぎない自然な台詞の運びと、感情を目元で伝える繊細さが持ち味とされ、キャリアの短さの割に安定感があると評されることが多い。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- イ・ジョンウォン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 夜に咲く花 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 酔いしれるロマンス — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- サルモクチ — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 킬잇 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09