イ・ジュンオク
大邱の演劇界から出発し、劇団チャイムで経験を積んだ俳優。映画『エクストリーム・ジョブ』の薬物中毒者役で注目を集め、『他人は地獄だ』『ザ・グローリー』など話題作で個性的な脇役を重ねている。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
大邱の舞台から
大邱の出身で、大邱科学大学の放送芸能科で学んだ。2000年に演劇『돼지사냥(豚狩り)』で初舞台を踏み、しばらくは大邱の劇場を拠点に活動、2008年には大邱演劇祭で男子演技賞を受けた。その後ソウルの劇団チャイム(차이무)に加わって舞台経験を積んでいる。映画監督イ・チャンドンは叔父にあたり、2007年の『シークレット・サンシャイン』にも端役で顔を出している。
活動の歩み
『エクストリーム・ジョブ』で注目
映画では長く端役が続き、2016年の『新感染 ファイナル・エクスプレス』にも乗客の一人として出ている。転機は2019年の『エクストリーム・ジョブ』で、冒頭に登場する麻薬中毒者ファンドン役が多い台詞と強烈な芝居で観客の記憶に残った。同年のドラマ『他人は地獄だ』ではホン・ナムボクを演じ、以後『謗法』『ルカ:ザ・ビギニング』『ザ・グローリー』などに次々と起用された。
初主演作で主演男優賞
2022年の独立映画『파로호(坡魯湖)』で長編初主演を務め、2023年の野の花映画賞で男優主演賞を受けた。2024年はNetflix『殺人者のパラドックス』のほか、MBC『나는 돈가스가 싫어요(僕はトンカツが嫌い)』で主演を担当。2026年にはCoupang Play『家族計画2』や映画『군체(群体)』にも名を連ねている。
エピソード
悪役とは違う素顔
Instagramを始めたのは『他人は地獄だ』の撮影中で、アカウントは共演のイ・ヒョヌクが作ってくれたという。2020年にはドラマ『ゾンビ探偵』でKBS芸能大賞のベスト・チャレンジ賞を受け、共演者とトロフィーを掲げた。2022年にはMBCのアカペラ番組『악카펠라』にレギュラー出演するなど、強面の役柄とは違う一面も見せている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- イ・ジュンオク — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 他人は地獄だ — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 謗法 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 온리 갓 노우즈 에브리띵 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09