ファン・グミ
1977年生まれの俳優。一時期「チ・ソンウォン」の芸名で活動し、映画『ビー・デビル』の主演で新人賞を受けた。時代劇から現代劇、インディペンデント映画まで息長く出演を続けている。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
鎮海出身、二つの名前
慶尚南道の鎮海(現・昌原市鎮海区)出身。慶南芸術高校で学び、のちに東国大学の文化芸術大学院で芸術学の修士課程を修めた。1999年にSBSドラマで端役デビューし、2000年にはSBSのタレント選抜大会で銀賞を受賞、同年の映画『春香伝』にも大学生役で顔を出した。本名と顔の印象が合わないと助言されて「チ・ソンウォン」という芸名を名乗った時期があり、30代後半に新しい姿を見せたいとして本名での活動に戻った。
活動の歩み
『ビー・デビル』で主演
テレビでは2005年の『辛旽』、2007年の『イ・サン』で元嬪洪氏を演じるなど時代劇で存在感を示した。転機は2010年の映画『ビー・デビル』(김복남 살인사건의 전말)で、島の惨劇を傍観する銀行員ヘウォン役で主演し、大韓民国文化芸能大賞の映画部門女性新人賞と黄金撮影賞の新人女優賞を受けた。その後も映画『ハーモニー 心をつなぐ歌』『純粋の時代』や、ドラマ『오케이 광자매』(オッケー光姉妹)などに出演し、2016年の『애비』(父)や2018年の『숲속의 부부』(森の中の夫婦)といった低予算映画では中心人物を演じ、2025年には映画『써니데이』に出演している。
エピソード
「自分の分身」と語った作品
『ビー・デビル』について、本人は公開当時のインタビューで作品を自分の「分身」のようだと表現し、シナリオを読んだときに一生に一度の機会だと感じたと振り返っている。感情を押し殺したまま内面で演じなければならない役の難しさも打ち明けており、最初に台本を読んだときには主人公ボンナム役にも心が動いたほど作品に入れ込んでいたという。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- ファン・グミ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 悪夢 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09