イ・グァンフン
釜山出身の俳優・モデル。陸軍特殊戦司令部の第707特殊任務団で下士官として勤務したのち俳優に転身し、時代劇やアクションで存在感を示してきた。2024年の非常戒厳の夜の行動でも注目を浴びた。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
特殊部隊から俳優へ
イ・グァンフンは1980年10月20日、釜山で生まれた。家計を助けるため、給料を得ながら軍務に就ける職業軍人の道を選び、1999年から2004年まで陸軍特殊戦司令部の第707特殊任務大隊に在籍、中士で除隊した。除隊後はモデルとして芸能界に入り、2007年のKBS大河ドラマ『大祚榮』でメチョン役を得て俳優としての一歩を踏み出した。身長185cmの体格と軍隊仕込みの身のこなしが武器となった。
活動の歩み
時代劇で重ねた出演歴
2009年のMBC『善徳女王』でクペを演じたのをはじめ、『イニョン王妃の男』『馬医』『懲毖録』、2016年のKBS『花郎』(ヒョンチュ役)など時代劇への出演が多い。2017年のOCN『ボイス』では殺し屋役で強烈な印象を残し、映画では2019年の『鳳梧洞戦闘』に騎馬斥候兵として出演した。その後もNetflix『ザ・ファビュラス』、tvN『青春ウォルダム』などに顔を出し、2025年にはtvN『暴君のシェフ』で済山大君の護衛武士トクチュルを演じた。2026年のNetflix作品『들쥐(野ネズミ)』にも名を連ねる。
エピソード
戒厳の夜と政治的発言
2024年12月3日の非常戒厳の際、国会に駆けつけ、出動していた707部隊の後輩たちに語りかけて自制を促す姿が映像で広まった。「無駄に荒っぽいことはするな」と諭す場面は大きな話題となった。2025年5月の大統領選では共に民主党のイ・ジェミョン候補を龍山駅で応援。同年12月には俳優チョ・ジヌンの過去をめぐる報道について、言論や検察を強く非難する投稿をSNSに上げ、後に削除している。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- イ・グァンフン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 花郎 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09