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コ・チャンソク

고창석Ko Chang-seok
俳優・女優

1970年釜山生まれの俳優。仮面劇サークルと地方劇団で芝居を覚え、映画『義兄弟』の悪役で注目された。親しみやすい風貌と歌唱力を武器に、映画・ドラマ・ミュージカルを行き来する名脇役である。

更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

仮面劇から始まった芝居人生

コ・チャンソクは1970年、釜山に生まれた。きょうだいが揃って勉強のよくできる家庭の末っ子で、本人は番組で、家族の中で自分だけが厄介者扱いだったと冗談交じりに語っている。釜山外国語大学在学中に仮面劇(タルチュム)のサークルやマダン劇に熱中したのが演技との出会いで、大学は中退。1994年に釜山の民衆歌劇団「希望セ」に入り、公演やアルバム制作に携わった。劇団が演劇中心へと舵を切ったことで本格的に役者となり、のちにソウル芸術大学演劇科で改めて学んでいる。

活動の歩み

『義兄弟』で掴んだ名脇役の座

映像の仕事は2001年の映画『이른 여름, 슈퍼맨(初夏、スーパーマン)』から始まり、しばらくは端役や脇役で経験を積んだ。2008年の『映画は映画だ』を経て、2010年の『義兄弟 SECRET REUNION』で演じたベトナム人の悪役が観客に強烈な印象を残し、一気に顔が知られる。同じ頃、2009年のSBS『ドリーム』でドラマにも初めて出演した。以降は『ハロー!?ゴースト』『高地戦』『シークレット・ミッション』『7番房の奇跡』『技術者たち』など話題作に次々と名を連ね、笑いと人情味を併せ持つ脇役として定着した。舞台出身らしく歌も達者で、『キンキーブーツ』『壁抜け男』などのミュージカルにも出演している。

エピソード

「ベトナム人」と間違われる男

『義兄弟』の役があまりにはまっていたせいで、本人はその後も本当にベトナム人なのかと尋ねられ続けたという。KBS『1泊2日』の名脇役特集に出演した際には、制作陣が自己紹介の字幕でこの誤解をネタにしたほどだ。MBC『無限挑戦』の「モッチンソ(イケてない友達)フェスティバル」にも招かれ、自分はイ・ビョンホンやカム・ウソンと同い年だと明かす自虐ネタで笑いを取ったうえ、本番では本格的な歌声で驚かせた。映画ファン以外の視聴者が彼の名前を覚えたのは、こうしたバラエティでの愛嬌によるところが大きい。

プロフィール

生年月日
1970年10月13日[1]
出生地
韓国 / 釜山広域市 / 南区[1]
国籍
韓国[1]
職業
俳優[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2022年グリッチ - 青い閃光の記憶 -Amazonで探す글리치出演[2]
  2. 2025年スンブ:二人の棋士Amazonで探す승부出演[3]

出典

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  1. コ・チャンソク — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  2. グリッチ - 青い閃光の記憶 - — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  3. スンブ:二人の棋士 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08