パク・ソニョン
韓国の俳優。1996年にKBSスーパータレント大会の大賞で芸能界入りし、『真実』の悪女役で注目を集めた。『張禧嬪』の仁顕王后、『夫婦の世界』のコ・イェリムなど、善悪両面の役柄を長く演じ分けてきた。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
先輩が出した応募書類
パク・ソニョンは1976年生まれ。もとは公務員を目指していたが試験に落ち、ソウル芸術専門大学の放送芸能科へ進んだ。1995年の舞台『ファウスト』で演技の道に入り、翌1996年、KBSの第2回スーパータレント大会で大賞を受けて放送界にデビューした。本人の知らないうちに学校の先輩がプロフィールを応募しており、書類選考の合格を知らされて初めて事情を知ったという。同じ年、初主演の長編ドラマ『白いタンポポ』でKBS演技大賞新人賞を獲得した。
活動の歩み
悪女から王妃まで
転機となったのは2000年のMBC『真実』である。それまで清純派の役が続いていたが、冷酷な悪女イ・シニを演じきって演技派として認められ、一躍名前が知られるようになった。その印象があまりに強かったため、2002年のKBS『張禧嬪』で仁顕王后に起用された際には配役を疑問視する声も出たが、毅然とした王妃像を示して批判を退けた。2004年の『オー!必勝 ポン・スニョン』では主人公を支えるキャリアウーマン役で視聴者の支持を集め、KBS演技大賞で優秀賞とベストカップル賞を受けている。2000年代後半からは週末・日日ドラマが活動の中心となったが、2020年のJTBC『夫婦の世界』でコ・イェリムを演じ、久々に大きな注目を浴びた。2021年のTV朝鮮『アンクル』では久しぶりに悪女役に挑み、2022年にはMBC『금혼령(禁婚令)』にも出演している。
エピソード
結婚と「チョルミ姉さん」
2010年に外交官と結婚し、子どもはいない。『夫婦の世界』の放送中には、人気の子犬「チョルミ」に似ているという話が広まり、動画のコメント欄に「チョルミ姉さん」と書き込まれるほどだった。学生時代は男子に人気があったぶん嫉妬も受け、目立たないよう髪を短く刈った時期もあったと明かしている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- パク・ソニョン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 鋼鉄の雨 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 12番目の容疑者 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09