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ソ・インソク

서인석Seo In-seok
俳優・女優

ソウル・永登浦出身の俳優。1970年代半ばにKBSでドラマデビューし、『TV孫子兵法』などの現代劇で主演級として親しまれた後、『太祖王建』の甄萱や『チョン・ドジョン』の崔瑩など、豪放な武将役で時代劇の顔となった。

更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

演劇青年から兵役を経て

ソウルの永登浦で生まれ、ソラボル芸術大学(のちに中央大学へ統合)の演劇映画科で学んだ。1969年に舞台俳優として出発し、1970年代半ばにKBSの特別採用でドラマ『山鳩』の主演を務めて放送界に足を踏み入れた。並行して舞台にも立ち、1977年には百想芸術大賞の演劇部門新人賞、翌年には東亜演劇賞の大賞を受けている。

活動の歩み

現代劇の主役から時代劇の重鎮へ

1980年代は現代劇の主役を務めることが多く、『光と影』で1986年の百想芸術大賞TV部門最優秀演技賞を受けた。会社員の処世術を描いた1987年からの『TV孫子兵法』の「劉備」役は当時の視聴者に強く記憶され、1990年のKBS演技大賞では最優秀演技賞を得た。1991年の『東医宝鑑』では許浚を演じ、『三国記』の金庾信、『ハン・ミョンフェ』の世祖と歴史劇でも存在感を増した。決定打となったのは2000年からの『太祖王建』の甄萱で、2001年のKBS演技大賞で最優秀賞を受賞。その後も『武人時代』の李義方、『第5共和国』の盧泰愚、『淵蓋蘇文』の唐太宗、2014年の『チョン・ドジョン』の崔瑩と、権力者や武将を次々に演じた。2018年にはMBCの連続ドラマ『秘密と嘘』に出演している。

エピソード

火矢の傷と二度の騒動

『太祖王建』の合戦シーンの撮影では、火矢の火の粉が鎧の内側に入り込み、首に巻いた布が溶けて肌に張り付くほどの火傷を負った。病院で手当てを受けたものの、撮影日程に追われてすぐ現場に戻ったと、後年テレビ番組で振り返っている。一方で酒席絡みの騒動もあり、1998年にはタクシー運転手との暴行騒ぎが報じられた。2011年1月には、『近肖古王』出演中に後輩の結婚式から帰る途中、代行運転の運転手の頬を叩いたとして在宅のまま立件され、警察には「酒に酔っていてよく覚えていない」と述べたと報じられた。息子のソ・ジャンウォンも2005年に映画デビューした俳優である。

プロフィール

生年月日
1950年2月22日[1]
出生地
ソウル特別市[1]
国籍
韓国[1]
職業
俳優・女優[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2021年国家代表ワイフAmazonで探す국가대표 와이프出演[2]

出典

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  1. ソ・インソク — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  2. 国家代表ワイフ — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09