イ・ジェイン
幼児番組の出演を経て2012年に子役デビューし、映画『サバハ』で百想芸術大賞新人賞を受けた俳優である。2025年の主演映画『ハイファイブ』では青龍映画賞主演女優賞にノミネートされた。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
子ども番組から子役へ
江原道太白市の出身。カメラの前に立ったのは幼児期で、EBSの『ポポポ』や『ディンドンデン幼稚園』といった子ども番組が最初の舞台だった。ドラマでの本格的な出発点は2012年のtvN『黄色い福寿草』で、当時はまだ小学2年生だった。以後は映画とドラマを行き来しながら子役として出演作を増やし、2017年の『アイ・キャン・スピーク』ではソン・スクが演じた主人公の少女時代を任されている。
活動の歩み
『サバハ』から主演女優へ
名前が一気に知られたのは、チャン・ジェヒョン監督のオカルト映画『サバハ』(2019年)である。中学生で一人二役に挑み、百想芸術大賞の映画部門女性新人演技賞を手にした。2021年のSBS『ラケット少年団』で地上波ドラマ初主演を果たし、SBS演技大賞の青少年演技賞を受賞。2023年の『夜になりました』では作品の看板となるメイン主演を務めた。2025年には超能力を移植された少女を演じた映画『ハイファイブ』で青龍映画賞主演女優賞の候補に挙がり、同年はtvN『未知のソウル』や映画『コンクリート・マーケット』にも出演した。2026年にはドラマ『スプリング・フィーバー』に出演している。
エピソード
丸刈りの覚悟と自主退学
『サバハ』の撮影時は中学生だったが、役のために髪だけでなく眉まで剃り落とし、決断に迷ったのは「10秒ほど」だったと語っている。撮影中はかつらをかぶって学校に通ったという。『ハイファイブ』ではアクションスクールで長期間の訓練を積み、学業との両立が難しくなったことから高校を自主退学して作品に専念した。完成披露の場で涙を見せた理由については、つらさではなく両親の顔を見て胸がいっぱいになったからだと明かしている。その後は検定試験を経て韓国芸術総合学校の映画科に合格し、演出にも関心を示している。幼い頃に『アナと雪の女王』韓国語吹替版で幼いエルサの声を担当したことも、本人がラジオで披露した。
プロフィール
作品
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出典
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- 大人図鑑 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
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- ハード・ヒット 発信制限 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- ハイファイブ! — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- スプリング・フィーバー — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09