イ・チョヒ
大邱出身の女優。子役としてデビューし、インディー映画『番人』で注目を集めた。KBS2『一度行ってきました』のソン・ダヒ役で大ブレイクし、2025年には『星がウワサするから』で一人二役に挑んだ。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
子役から独立映画へ
1989年、大邱で1男1女の長女として生まれた。2001年、KBS2のドラマ『人生は美しい』に出演して子役として芸能界入りする。成長してからは商業作品よりも独立映画の現場で経験を積み、2011年のユン・ソンヒョン監督作『番人』に出演したことで、同作に出た若手俳優たちとともに映画関係者の目に留まるようになった。
活動の歩み
“ダヒ”で国民的人気に
2012年にはファストフードのCMで顔が広く知られ、2013年の映画『全国のど自慢』ではユ・ヨンソクと息を合わせて好評を得た。ドラマでも『運命のように君を愛してる』などで脇を固め、個性派の若手として地位を築いていく。決定打となったのが2020年のKBS2週末ドラマ『一度行ってきました』で、ソン家の末娘ダヒを演じてイ・サンイとのカップルが大きな人気を呼び、その年のKBS演技大賞で新人賞とベストカップル賞を受けた。その後しばらくドラマから離れたが、2025年1月に始まったtvN『星がウワサするから』で双子の姉妹を一人二役で演じ、約5年ぶりにドラマへ復帰した。
エピソード
「ダヒでいられて幸せだった」
『一度行ってきました』の放送終了後、彼女はインタビューで、ダヒを演じられて幸せで感謝しているという思いを語っている。ダヒは結婚直後に破局を経験して実家に戻ってきた末娘で、傷を抱えながら新しい恋へ踏み出していく姿が視聴者の共感を呼んだ。同年のKBS演技大賞で新人賞を受けた際には、この作品に出会えたことを「天運だった」と表現した。約5年ぶりの復帰作『星がウワサするから』では、宇宙医師のドナと植物担当の科学者ミナという性格の正反対な双子を一人で演じ分け、一人二役を自分にとっての挑戦だったと振り返っている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。
- イ・チョヒ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 星がウワサするから — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09