キム・シウン
1987年慶尚北道亀尾生まれの俳優。演劇から出発し、『鬼郷』『お嬢さん』で注目を集めた。『ミスター・サンシャイン』のクィダン役で広く知られ、独立映画とドラマの両方で活動している。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
受付勤務で稼いだレッスン代
1987年5月29日、慶尚北道亀尾市に生まれた。祥明大学で演劇を学び、2008年の舞台『아들과 함께 걷는 길』で初めて演技を経験する。以後『완득이』などの舞台に立ちながら経験を積んだが、大学卒業後は演技のレッスン代を工面するため、IT企業の受付として約2年間働いたという。映画デビューは2014年の『群盗』で、山寨の女という小さな役だった。同年にはtvN『막돼먹은 영애씨』で焼肉店の店員を演じ、ドラマにも足を踏み入れている。
活動の歩み
独立映画からドラマへ
名前が知られ始めたのは2016年である。この年は出演作が相次ぎ、『수색역(水色駅)』でソンミを演じて第52回百想芸術大賞の映画部門女性新人演技賞にノミネートされたほか、慰安婦被害を題材にした独立映画『鬼郷』のプンスク役でも強い印象を残し、パク・チャヌク監督の『お嬢さん』にも下女役で顔を出した。主演短編『마이 스윗 레코드』がミジャンセン短編映画祭の開幕作に選ばれたのも同じ年だ。2018年、tvN『ミスター・サンシャイン』のクィダン役で初めてドラマのレギュラーをつかむ。ホテル「グローリー」で働く、おとなしく涙もろい女給が一転して主人公側を裏切るという、感情の振れ幅の大きい役で評価を上げた。
近年の歩み
映画では2019年の『내가 사는 세상』で第7回ワイルドフラワー映画賞の新人俳優賞候補となり、2021年公開の『光と鉄』ではヒジュを演じた。その後も『장손』『브로큰』など独立系の作品を中心に出演を重ねている。ドラマでは2025年のtvN『いつかは賢いレジデント生活』に出演し、2026年にはSBS『신이랑 법률사무소』やNetflix『동궁』への出演が続いた。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- キム・シウン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 光と鉄 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 使者 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08