ソンジュン
ソウル出身の俳優・モデル。本名はパン・ソンジュン。パリのコレクションなどでモデルとして活動した後、2011年のドラマ『ホワイトクリスマス』で俳優デビューした。『ロマンスが必要3』『ハイド・ジキル、私』などで知られ、兵役中に結婚と子どもの誕生を公表した。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
留学経験とファッションへの関心
1990年、ソウルに生まれた。子どもの頃にはニュージーランドやイギリスへの留学を経験している。188cmの長身で、中学生の頃から服装へのこだわりが強く、そのセンスがモデルの道につながった。高校時代にはVIXXのレオと同級生だったことでも知られ、大学では彫塑を専攻した。モデルとしてはハ・サンベクやスティーブJ&ヨニPなど国内デザイナーのコレクションに立ち、2011年春夏のパリコレクションではウ・ヨンミらのショーにも出演している。モデル出身俳優が相次いで台頭した時期の一人として、「モデル・アベンジャーズ」とも呼ばれた。
活動の歩み
単発ドラマから連続ドラマの主役級へ
俳優デビューは2011年、KBS2の単発ドラマ枠で放送された『ホワイトクリスマス』である。その後もKBSのドラマ『습지생태보고서(湿地生態報告書)』などで経験を積み、2012年のKBS演技大賞で連作・単幕劇賞を受けた。同じ2012年にはtvN『닥치고 꽃미남 밴드(黙ってイケメンバンド)』に出演し、劇中のOSTにも参加している。2014年のtvN『ロマンスが必要3』では、年上のヒロインに思いを寄せる年下男性ジュワンを演じて人気を集め、OSTにも歌声を残した。同年のKBS2『恋愛の発見』、JTBC『私たち結婚できるかな?』など恋愛ドラマで存在感を高めた。
悪役への挑戦と兵役後の復帰
2015年のSBS『ハイド・ジキル、私』では悪役ユン・テジュを演じ、それまでの甘い年下男のイメージとは違う一面を見せた。映画では『怖い話2』や『悪女/AKUJO』にも出演している。2018年12月に現役兵として入隊し、2020年7月に兵役を終えた。復帰後は2025年のTVINGドラマ『춘화연애담(春画恋愛談)』、2026年のNetflixシリーズ『이 사랑 통역 되나요?(この恋、通訳できますか?)』などに特別出演した。2026年10月7日には、人気ウェブ小説を原作とするNetflixシリーズ『俺だけレベルアップな件』の実写版で、ハンター協会監視課の課長ウ・ジンチョル役に起用されたと発表された。
エピソード
年上女性を射止めた直球の年下男
『ロマンスが必要3』で演じたジュワンは、キム・ソヨン演じる年上のシン・ジュヨンと17年ぶりに再会し、ためらわず想いを伝える年下の男性である。そのまっすぐなアプローチが女性視聴者の心をつかみ、彼の人気を大きく押し上げた。ドラマは二人が結ばれる結末を迎え、最後の撮影を終えた日には、キム・ソヨンとの親しげなツーショットをSNSに投稿して「気分がメランコリーだ」と名残惜しさをつづっている。
兵役中に明かした結婚と子ども
2020年2月、兵役中だった彼は事務所を通じて、すでに家庭を持っていることを明かし、大きな驚きを呼んだ。入隊前に結婚式を挙げずに婚姻届を出しており、入隊後に子どもが生まれていたという。公表と同時に、家族のそばで責任を果たしたいとの理由で、現役兵から常勤予備役への服務転換を申請したことも伝えられた。本人も手書きの手紙で心境をつづっている。妻は一般人で、詳しいプロフィールは明らかにされていない。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- ソンジュン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 真夜中の管理人 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 愛だと言って — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 悪女 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08