シンドン
シンドンはSuper Juniorのメンバーで、ダンサー出身の歌手・タレントである。グループではリードダンサーを務め、Super Junior-TやSuper Junior-Happyなどのユニットにも参加。振付や映像演出、ラジオDJ、バラエティと活動の幅は広い。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
踊りで切り開いた道
シンドン(本名シン・ドンヒ)は1985年9月28日、慶尚北道・聞慶で生まれ、京畿道の九里で育った。小学生の頃から踊ることに夢中になり、10代のうちに各地のダンス大会へ挑戦するようになる。2002年の高陽市青少年ダンス大会で大賞、翌年の同大会で金賞を取り、2004年にはMnetのコンテストで金賞と人気賞を手にした。2005年にはSMエンターテインメントの「SMベスト選抜大会」に出場し、ダンスだけでなくお笑いの才能でも評価されて上位入賞を果たし、同社と契約する。大柄な体格からは想像しにくいキレのある動きは、練習生になる前から彼の名刺代わりだった。
活動の歩み
グループとユニットで担った役割
2005年にSuper Juniorの一員としてデビューし、グループではリードダンサーを担当。2007年にはトロット調の『ロクゴ(로꾸거!!!)』で始動したSuper Junior-Tに、翌2008年にはミニアルバム『Cooking? Cooking!』を出したSuper Junior-Happyに加わり、明るく親しみやすいキャラクターでユニット活動を盛り上げた。2023年にはイトゥク、シウォンとのSuper Junior-L.S.S.にも名を連ねている。兵役は2015年3月に入隊し、2016年12月に除隊した。
演出家、DJ、バラエティの顔
ステージの裏方としての手腕も際立つ。メンバーと披露する特別ステージでは振付や構成を自ら考えることが多く、メンバーの立ち位置や動線を細かく組み立てる役回りも担ってきた。ミュージックビデオや映像コンテンツの監督も手がけ、ファンからは「シン監督」とも呼ばれる。MBCラジオ『シムシムタパ』のDJを長く務めたほか、謎解き脱出バラエティ『大脱出』ではカン・ホドンらとともにレギュラーとして活躍した。
エピソード
プロも認めるダンス
踊りの実力は同業者からも認められている。パク・ジニョンはバラエティ番組でシンドンの踊りに感心して一緒に踊り、アイドルの中でも指折りの踊り手として彼の名を挙げたことがある。プロダンサーのJ-Blackとはトーク番組『トークモン』で即興のダンスバトルを繰り広げ、ブランクを感じさせない動きでSM屈指の踊り手としての健在ぶりを示した。グループ内では同じダンサー出身のウニョクとたびたび「メインダンサーはどちらか」を巡って言い合い、その掛け合い自体がバラエティでの持ちネタになっている。
話題を呼んだ大幅減量
ふくよかな体形はシンドンのトレードマークでもあったが、2026年には116キロから79キロへ、5か月で37キロの減量に成功したことを明かした。肥満治療薬を試したものの思うような効果が出ずにやめ、夜10時以降は食べない、決まった量と時間を守る、1日1万歩以上歩くといった生活習慣の見直しで体重を落としたという。見違えるほどすっきりした姿は大きな話題となり、本人は「自分が誇らしい」と率直な喜びを語った。YouTubeやライブ配信でも日常の様子を発信し、ファンとの距離の近さを保っている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- シンドン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 大脱出 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09