アン・ソヨ
アン・ソヨは1987年生まれ、大田出身の韓国の俳優で、本名はアン・ジヘ。独立映画で経験を積み、Netflix『ザ・グローリー~輝かしき復讐~』で学校暴力の被害者キム・ギョンランを演じて注目された。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
演劇学科から独立映画へ
大田広域市で生まれた。高校時代に演技の面白さに気づいたことが、俳優を志すきっかけだったという。中央大学で演劇学と新聞放送学を学び、アルバイトで生計を立てながら作品に出演する時期が長く続いた。スクリーンデビューは2015年、韓国とカナダの合作映画『인 허 플레이스(イン・ハー・プレイス)』である。その後も短編や独立映画を中心に出演を重ね、2019年の『임랑(イムラン)』などで経験を積み、同年には済州の独立映画祭で演技賞を受けている。
活動の歩み
『ザ・グローリー』で広く知られる
テレビでは2019年のJTBC『美しい世界』、2020年のtvN『賢い医師生活』などに顔を出したのち、2022年末に配信が始まった『ザ・グローリー~輝かしき復讐~』で一気に知名度を上げた。演じたキム・ギョンランは、学生時代のいじめを大人になっても引きずり、加害者の周辺から離れられずにいる人物である。その後もENA『남남(他人同士)』、TVING『ピラミッドゲーム』に出演し、映画では『비닐하우스(ビニールハウス)』『시민덕희(市民ドッキ)』と話題作が続いた。2026年にはtvN『내일도 출근(明日も出勤)』にも出演している。バンドJANNABI(チャンナビ)のミュージックビデオに起用されたこともある。
エピソード
オーディションで巡り合った役
『ザ・グローリー』のオーディションでは、最初は自分がどの役の候補なのかも知らされていなかった。はじめはヘジョンやサラの台本を渡されたが若すぎる印象だと言われ、次のソンヒの台本では逆に年上に見えると指摘されたという。2度の審査を経て、最後に監督から提案されたのがギョンラン役で、本人も「一番合っていた」と振り返っている。放送後は、俳優チャン・ソヨンと顔立ちがよく似ていることがネット上で話題になり、母娘ではないかと勘違いされたこともある。インタビューでは、現実のどこかにいるはずの「ギョンラン」たちに向けて応援の言葉も送っている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。
- アン・ソヨ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- ザ・グローリー~輝かしき復讐~ — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08