チョン・ジェソン
1970年生まれの俳優。1994年に演劇で初舞台を踏み、30年以上舞台・映画・ドラマで脇を固めてきた。病院長や検事、企業トップなど権力側の人物を演じることが多く、『ビッグマウス』の刑務所長役で強い印象を残した。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
舞台で鍛えた30年
チョン・ジェソンは1970年12月16日生まれ。1994年に演劇で俳優としての第一歩を踏み出し、長く舞台を主な活動の場とした。2009年には三谷幸喜原作の舞台『笑の大学』の韓国版で検閲官を演じ、2016年には「演劇列伝5」の『사랑별곡(愛の別曲)』にも出演するなど、映像で顔が知られるようになってからも舞台との縁は続いている。映画に顔を出し始めたのは2000年代半ばからで、2006年の『누가 그녀와 잤을까?(誰が彼女と寝たのか?)』の端役などを経て、少しずつ出演の幅を広げていった。
活動の歩み
権力者役の名バイプレーヤー
映画では『ベテラン』の広域捜査隊チーム長、『インサイダーズ/内部者たち』の記者、『ハント』など話題作に名を連ね、2016年の『38師機動隊』以降はドラマにも活躍の場を移した。『刑務所のルールブック』『マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜』『夫婦の世界』と人気作への出演が続き、2022年のMBC『ビッグマウス』では刑務所長パク・ユンガプ役で「過没入を誘う狂気の演技力」と報じられるほどの反響を得た。2024年は『私の夫と結婚して』『グッド・パートナー〜離婚のお悩み解決します〜』に出演し、2026年も『判事イ・ハンヨン』などに起用されている。
エピソード
悪役が多いわけ
視聴者が彼の顔から思い浮かべるのは、たいてい組織の頂点に座る人物だろう。病院の院長、検察の幹部、企業のトップといった肩書きの役が続き、主人公が権力を持たない側に置かれやすいドラマの構図の中では、その分だけ主人公の前に立ちはだかる敵役を担うことが多くなった。2026年の『判事イ・ハンヨン』では、そうした流れから外れて市井の人物イ・ボンソクを演じ、これまでとは違う表情を見せている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- チョン・ジェソン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- ビッグマウス — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- グッド・パートナー〜離婚のお悩み解決します〜 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09