コ・ジュン
ドラマ『熱血司祭』の黄哲範(ファン・チョルボム)役で強烈な印象を残した俳優。本名キム・ジュノで活動した下積み期を経て2016年に「コ・ジュン」へ改名し、悪役から色気のある役まで幅広くこなす。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
ストリートダンサーから俳優へ
1978年ソウル生まれ。幼い頃から高校卒業まで絵ばかり描き、漫画雑誌に応募して入選したこともある少年だった。俳優になる前はストリートダンスの世界で名の知れた存在で、テサジャ(태사자)の『Time』の振り付けにも関わったと明かしている。ソウル芸術大学で映画を学び、2001年の映画『와니와 준하(ワニとジュナ)』でスクリーンデビューしたが、その後は俳優業を離れた時期があり、2008年の『過速スキャンダル』で本格的に復帰した。
活動の歩み
改名後に花開いたキャリア
2015年までは本名キム・ジュノで活動していたが、同名のコメディアンと混同されることが多く、2016年から母方の姓を取った「コ・ジュン」を名乗った。改名後は『密偵』『ラッキー』など映画の出演が増え、2017年の『ミッドナイト・ランナー』で朝鮮族の親分役、同年のOCN『救済者』でも存在感を示した。2018年の『ミスティ〜愛の真実〜』、2019年の『熱血司祭』で人気が爆発し、黄哲範役でSBS演技大賞の助演男優賞を受賞。2020年には『바람피면 죽는다(浮気したら死ぬ)』でKBS演技大賞ベストカップル賞を得た。2021〜2022年に撮影した『白雪姫には死を〜BLACK OUT』は編成が遅れ、2024年にようやく放送された。2026年7月に新事務所へ移籍している。
エピソード
病を乗り越えた絵と結婚
映画『タチャ-神の手-』の撮影中に帯状疱疹が脳に及び、右半身がまひする危機に見舞われた。病院では俳優を続けられないかもしれないとまで言われたが、毎日大量の鍼治療を受けて回復したと後に明かしている。膝の靱帯を断裂して長く休養した時期には、医師に勧められて絵筆を取り直し、ニューヨークで展示会を開くまでになった。2024年からは『私は一人で暮らす』への出演でユーモアのある素顔も知られるようになった。2026年3月に結婚を発表し、同年4月に長く知り合いだった一般人女性と式を挙げた。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- コ・ジュン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 白雪姫には死を~BLACK OUT — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- ミスティ — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08