ディンディン
ソウル出身のラッパー、放送タレント。本名はイム・チョル。ラップオーディション番組で名を知られ、その後は『1泊2日』シーズン4の固定メンバーなどバラエティで存在感を発揮する。ラジオDJも務め、音楽と放送の両方で活動を続けている。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
カナダ留学とラップの出発点
1991年にソウルで生まれた。高校1年のとき、担任教師からの差別的な扱いや体罰に耐えられず学校をやめ、両親に頼んでカナダ・バンクーバーへ留学した。現地に着いて間もなく、路上で人種差別的な暴言を浴びせられ、自尊心が崩れるような思いをしたと後に語っている。帰国後はラッパーとして活動を始め、2013年にMnetのラップサバイバル番組『SHOW ME THE MONEY』シーズン2に出演したことで広く顔を知られるようになった。この挑戦が、のちのバラエティ進出につながる芸能界での足がかりとなった。
活動の歩み
バラエティの顔へ
持ち前の口の達者さを武器に、デビュー後はバラエティ番組に活動の軸を移していく。2019年にKBS『1泊2日』シーズン4の固定メンバーとなり、すぐにかっとなる末っ子気質のキャラクターで番組に定着した。2022年にはKBS芸能大賞でバラエティ部門の最優秀賞を受けている。ほかに『アラフォー息子の成長日記』(原題「미운 우리 새끼」)、出張料理バラエティ『백패커』などにも出演し、SBSパワーFM『딘딘의 뮤직하이』ではDJを担当。音楽面では、誕生日に合わせて新曲を出すのを恒例にしてきた。
エピソード
W杯をめぐる失言と謝罪
2022年10月、ラジオ番組でカタールW杯を控えたサッカー韓国代表のベント監督を揶揄し、応援するファンの期待を「ハッピー回路」と冷やかしたことが批判を浴びた。代表が初戦で健闘すると、SNSのストーリーで「軽率さを心からお詫びします」と謝罪したが、その書き方も誠意が感じられないと物議を醸した。約1年後にはトーク番組で改めて頭を下げ、2026年3月には自身のYouTubeで発言の経緯を説明して再び謝罪している。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
- 2022年백패커出演[2]
出典
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- ディンディン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 백패커 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08