チョ・ウンジ
1981年生まれの女優・映画監督。雑誌モデルを経て映画で女優デビューし、個性的な脇役として映画・ドラマで存在感を示した。長編初監督作『ジャンルだけロマンス』で百想芸術大賞の新人監督賞を受けた。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
雑誌モデルから映画の世界へ
チョ・ウンジは1981年2月10日、大田の生まれ。1998年に雑誌モデルとして芸能界に入り、映画『눈물(涙)』で女優としてスクリーンに立った。以後は主演よりも、短い出番で強い印象を残す個性派の脇役として映画・ドラマの両方で起用されるようになり、そのキャリアは20年を超える。
活動の歩み
個性派女優から監督へ
映画では『私たちの生涯最高の瞬間』『後宮の秘密』『悪女/AKUJO』『카센타(カーセンター)』など、ジャンルを問わず出演を重ねてきた。テレビでも『パリの恋人』『個人の趣向』のような話題作に加え、JTBC『人間失格』や『남이 될 수 있을까(他人になれるかな)』に出演している。並行して演出にも関心を広げ、2014年の短編『이만원 효과(2万ウォン効果)』で監督デビュー。2021年にはリュ・スンリョン、オ・ナラらを迎えた長編コメディ『ジャンルだけロマンス』を撮り、2022年5月の第58回百想芸術大賞で映画部門の新人監督賞に輝いた。
エピソード
出演依頼だと思ったら
『ジャンルだけロマンス』の話が制作会社から来たとき、本人は出演のオファーだと思い込んでいたが、実際には監督を任せたいという依頼だったと後に明かしている。脚本を面白いと感じて自ら脚色を買って出て、その脚色稿が評価されたことで演出を引き受ける決心がついたという。自身は出演せず、初の長編では演出に専念している。描きたかったのは「関係についての物語」だったとも話し、今後は夫婦の現実的な物語にも挑みたいとしている。私生活では、仕事を通じて知り合った一般男性と長い交際の末に結婚している。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
- 2019年카센타出演[2]
出典
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- チョ・ウンジ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 카센타 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09