チョン・スンギル
チョン・スンギルは蔚山出身の俳優。大学路の舞台で長く主演級を務め、大韓民国演劇大賞の男子演技賞を受賞したのち、『ミスター・サンシャイン』や『秘密の森2』など映像作品でも活躍している。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
映画少年が舞台俳優に
チョン・スンギルは1972年、蔚山の生まれである。祖父母と両親、4人のきょうだいが一つ屋根の下で暮らす家庭で、末っ子として育った。幼い頃からの映画好きが高じてソウル芸術大学の映画科に進んだが、当時思い描いていたのはカメラの後ろで働く道で、俳優になるつもりはなかったという。進路が変わったのは卒業の前後に舞台の面白さを知ってからで、公演芸術アカデミーで演技を学び、1999年に演友舞台の『AD2031 第3の日々』で大学路の舞台に初めて立った。映画には1997年の『쁘아종』(プアゾン)で既に出演している。
活動の歩み
受賞を経て映像の世界へ
舞台では『殺人の追憶』の原作戯曲『私に会いに来て』の刑事役や『カンポに住むプニ、トギ、ヨルス』などに出演し、2012年に『全明出評伝』の主人公で第5回大韓民国演劇大賞の男子演技賞を受賞した。映画は『1987、ある闘いの真実』の次長検事や『ドリーム』のソン・ボムス役、ドラマでは『ミスター・サンシャイン』の李完用、『秘密の森2』、『エージェンシー』、『ピラミッドゲーム』、Netflix『チキンナゲット』、tvN『未知のソウル』などに出演した。2024年には映画『善き人のためのソナタ』を舞台化した『他人の生』で主人公ドライマンを演じた。
エピソード
二つの世界を往来
大学路で鍛えた演技力を持ちながら、映像では歴史上の人物から刑事、父親役まで幅広く演じ分ける。代表的な舞台『青い日に』では2012年から2015年まで同じ役を繰り返し演じ、作品とともに歩んだ。私生活では2001年に結婚している。2021年4月には所属事務所と再契約を結び、2026年もSBSやJTBCのドラマに出演が続いている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- チョン・スンギル — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- ドリーム — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09