ム・ジンソン
1988年仁川生まれの俳優。本名ヨ・ウィジュ。2013年にドラマでデビューし、伸び悩みの時期に芸名をム・ジンソンへ改めた。映画『ジャンルだけロマンス』で春史国際映画祭の新人男優賞を受けた。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
法曹志望から俳優へ
1988年5月24日、仁川生まれ。学生時代は成績がよく、法律家を目指していたこともあったが、友人と演劇を観たことをきっかけに俳優を志した。両親には反対されたものの、「一か月だけ習ってみて、才能がなければやめる」と約束して演技を始めたという。その一か月が二か月、一年と延び、東国大学で演劇を学んだのち、2013年のMBCドラマ『TWO WEEKS』で俳優としてデビューした。
活動の歩み
改名と映画での飛躍
デビュー後は『未生 ミセン』『輝くか、狂うか』『夜を歩く士』など話題作に出演したが、主に脇役が続いた。2020年のtvN『産後ケアセンター』を経て、2021年には200倍とも言われるオーディションを勝ち抜き、映画『ジャンルだけロマンス』(原題)で恩師に想いを寄せる大学生ユジンを演じる。初の映画出演ながらこの役で2022年の春史国際映画祭新人男優賞を受けた。その後はDisney+『暴君』、2025年のtvN『テプン商事』でのピョ・ヒョンジュン役と出演を重ね、2026年にはNetflix『野ネズミ』(原題)やMBC『人妻キラー』(原題)にも名を連ねている。
エピソード
二つの名前に込めた意味
本名の「ヨ・ウィジュ」は、龍が持つ宝珠(如意珠)にちなんで父親が名付けたもの。しかし仕事がうまくいかない時期が続いたため、知人が「どこにもない本物の星」という意味で考えてくれたム・ジンソンという名前に変えたと、バラエティ番組『アラフォー息子の成長日記』で明かしている。性的少数者の役を引き受けることに迷いはなかったとインタビューで語り、特別な存在としてではなく身近にいる一人の人間として演じるよう心がけたという。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- ム・ジンソン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- テプン商事 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09