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ナム・ギョンウプ

남경읍Nam Kyung-eup
俳優・女優

1958年生まれの俳優。1976年に演劇でデビューし、韓国ミュージカル界の第一世代として活躍。後進の指導にも力を注ぎ、近年はドラマや映画で会長役などの重厚な脇役を数多く演じている。

更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

舞台から始まった俳優人生

ナム・ギョンウプは1958年3月12日、慶尚北道聞慶に生まれた。ソウルの高校を経てソウル芸術専門大学演劇科に進み、1976年の舞台『ハミョル太子』で俳優の道に入った。現役を続けながら学び直し、2000年に檀国大学へ3年次編入、のちに東国大学大学院で公演映像芸術学の修士号を取得している。修士論文のテーマは自身の出演作『愛は雨に乗って』だった。ミュージカル俳優ナム・ギョンジュは実の弟である。

活動の歩み

ミュージカル第一世代

活動の軸は長くミュージカルにあった。1991年の『ウエスト・サイド・ストーリー』ではベルナルドを演じて最優秀助演男優賞を受け、1993年の『レ・ミゼラブル』ではジャベール、2006年の『明成皇后』では大院君を務めた。1994年には『ポンテギ』(原題「번데기」)で大韓民国演劇祭の主演男優賞、1996年には『愛は雨に乗って』で韓国ミュージカル大賞の主演男優賞を獲得している。国内にミュージカルの土壌がまだ育っていなかった頃から舞台に立ってきた第一世代で、ナム・ミュージカルアカデミーの院長として後進も多く育てたことから、業界の「大父」と称されることもある。映像では『ミセン-未生-』のワン・インターナショナル社長や『バトル・オーシャン 海上決戦』の権慄など出番の短い役が多いが、『ホテルデルーナ』『愛の不時着』『軍検事ドーベルマン』『暴君のシェフ』と近年も出演が続く。

エピソード

審査員が姿勢を正した声

2019年に『覆面歌王』に出場した際、パネルにいたミュージカル俳優のカイとキム・ホヨンが声を聞いた瞬間に姿勢を正したという逸話が残る。一方で、n番房事件の共犯者と同姓同名だったため、検索結果に写真が並ぶなど思わぬ迷惑を被った。2026年春には弟のナム・ギョンジュが性的暴行の疑いで在宅起訴されたと報じられ、兄としても難しい立場に置かれた。

プロフィール

生年月日
1958年3月12日[1]
国籍
韓国[1]
職業
俳優[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2022年軍検事ドーベルマンAmazonで探す군검사 도베르만出演[2]
  2. 2019年愛の不時着Amazonで探す사랑의 불시착出演[3]
  3. 2023年配達人 ~終末の救世主~Amazonで探す택배기사出演[4]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. ナム・ギョンウプ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  2. 軍検事ドーベルマン — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  3. 愛の不時着 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  4. 配達人 ~終末の救世主~ — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08