キム・ギュソン
1988年生まれの女優。2010年のドラマ『まだ結婚したい女』でデビューし、主にドラマの脇役として経験を重ねた。2018年の映画『上流社会』で改めて注目され、2022年の『魔女のゲーム』でデビュー12年目にして初の主演を務めた。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
芸術高校から女優の道へ
キム・ギュソンは1988年7月26日、ソウルで生まれた。安養芸術高校に進み、在学中はKARAのパク・ギュリと親しい同級生で、先輩のオ・ヨンソとも仲が良かったという。一時はガールズグループの練習生にもなったが、歌は自分に向いていないと感じて早々に断念した。女優を志すきっかけは、チャン・ジニョンのファンとして映画『鳥肌』を観たことだった。東国大学の演劇学部で学びながら広告モデルとして活動し、2010年にMBCのドラマ『まだ結婚したい女』で女優デビューを果たした。
活動の歩み
脇役から初主演まで
デビュー後は『ホテルキング』『華政(ファジョン)』『夜を歩く士』『あなたはひどすぎます』など、地上波を中心に多くのドラマで脇役を務めた。転機と言われるのが2018年の映画『上流社会』である。国会議員を誘惑する秘書官を演じ、作品自体の評価は芳しくなかったものの、彼女の存在感は「再発見」と評された。2022年には『ビッグマウス』に出演し、同年の『魔女のゲーム』で初めて主演の座をつかむ。2024年にはKBSの『スキャンダル』、2025年には映画『言えない秘密』に出演し、2026年にはショートドラマで主演を務めるなど活動の場を広げている。
エピソード
結婚と9年目の吉報
2017年4月、同い年の一般男性と結婚した。ロンドン旅行で出会い、3年半の遠距離恋愛を経てのゴールインだったと本人が語っている。新婚7カ月で『上流社会』の大胆な場面に臨んだ際も、夫は撮影を快く後押ししたという。2009年には、出演したコーヒーのCMで軍隊にいる恋人へ向けた台詞が思わぬ反発を受け、個人ページを閉鎖したこともあった。2026年6月、結婚から9年目にして妊娠を公表し、同年12月に出産予定であることを明かした。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- キム・ギュソン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- スキャンダル (2024年のテレビドラマ) — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08