パク・ジヌ
パク・ジヌは1973年生まれの韓国の俳優である。映画『殺人の追憶』の端役でデビューし、長い下積みを経て『秘密の森』『ストーブリーグ』『イカゲーム』シリーズなどで存在感を増した。2022年には『千元の弁護士』でSBS演技大賞の助演賞を受けている。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
生業を経て演技の道へ
1973年3月20日、京畿道南楊州に生まれた。俳優を志したのは遅く、20代のあいだは演技とは無関係の仕事で暮らしを支えていた。演技学校で短期間学んだ後に得た初めての役が、2003年のポン・ジュノ監督作『殺人の追憶』に登場する放送局のADである。30歳でのスタートだったが、以後は端役でも途切れずに声がかかる俳優となり、20年以上のキャリアを積み重ねていく。
活動の歩み
端役から“名バイプレーヤー”へ
デビュー後は『甘い人生』『グエムル-漢江の怪物-』『チェイサー』『グッド・バッド・ウィアード』『インサイダーズ/内部者たち』『コンフィデンシャル/共助』など、話題作の刑事や捜査官、記者といった役で地道に出演を重ねた。2017年の『秘密の森』以降はドラマでの比重が増し、『ストーブリーグ』『黒い太陽』『軍検事ドーベルマン』『恋人』などに出演。2022年の『千元の弁護士』では事務長役で2022年SBS演技大賞のミニシリーズ部門(コメディ/ロマンス)男性助演賞を受けた。2024年からは『イカゲーム』シーズン2・3で336番の参加者を演じ、2025年の『アンダーカバー・ハイスクール』などにも出演している。
エピソード
ナムグン・ミンとの縁
主演俳優ナムグン・ミンとは『ストーブリーグ』『黒い太陽』『千元の弁護士』『恋人』の4作品で共演しており、2023年8月にはナムグン・ミンが設立した事務所へ移籍した。映画好きでも知られ、出演作の『インサイダーズ/内部者たち』は10回観たという。中国の若い世代の間では、ある政治家に似ているとして話題になったこともある。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- パク・ジヌ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 軍検事ドーベルマン — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08