クァク・シヤン
1987年ソウル生まれの俳優。モデル活動を経て2014年に映画でデビューし、『オー・マイ・ゴースト』で注目を集めた。時代劇『ホン・チョンギ』の大君役や『財閥Xの刑事』などで悪役から主演までこなし、2026年には元Lovelyzのユ・ジエとの結婚を発表した。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
SMの練習生からモデルへ
本名はクァク・ミョンジン。中学生の頃に街でスカウトされ、SMエンターテインメントで3年ほど練習生として過ごした経験がある。その後、2005年から「ハン・ソヌ」という名前でモデルとして活動し、ソウルコレクションのランウェイやナイキの仕事、パク・ボムの「You and I」などのミュージックビデオに出演した。しかしおよそ1年後、横断歩道で交通事故に遭って脚を骨折し、モデルの道はあきらめざるを得なかった。
軍隊で見つけた俳優の夢
進路を変えるきっかけは24歳での入隊だった。兵役中に『シークレット・ガーデン』や『最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~』を見て演技に惹かれ、除隊後は俳優を目指して再出発し、「太陽が昇る時間」という意味を込めた芸名クァク・シヤンを名乗るようになった。2014年、イソン・ヒイル監督の独立映画『夜間飛行』で優等生ヨンジュ役を演じてスクリーンデビュー。同作は韓国公開前にベルリン国際映画祭パノラマ部門に招かれた。
活動の歩み
ドラマで一気に知名度を上げる
2014年の週末ドラマ『気分のいい日』でテレビにも進出し、翌2015年には1万倍ともいわれたオーディションを勝ち抜いてMnetの音楽ドラマ『七転八起ク・ヘラ』の主人公に抜擢された。同じ年、tvN『オー・マイ・ゴースト』のイケメン料理人ソジュン役で一般にも名前が知られるようになる。KBSの日日ドラマ『다 잘될 거야』(すべてうまくいく)では地上波で初主演を務め、KBS演技大賞の優秀演技賞を受けた。さらにMBC『私たち結婚しました』でキム・ソヨンと仮想夫婦を演じ、バラエティでも親しまれた。
悪役と時代劇で評価を固める
その後も『最後から二番目の恋』『シカゴ・タイプライター』『ウェルカム2ライフ』『アリス』と主要な役を重ねた。転機として挙げられるのが2021年の時代劇『ホン・チョンギ』で、王位を狙う朱香大君を演じてSBS演技大賞のベストキャラクター賞を獲得し、時代劇と悪役に強い俳優という評価を得た。2022年には『美男堂の事件手帖』で主演し、2024年の『財閥Xの刑事』でSBS演技大賞の優秀演技賞を受賞。2025年には『あいつは黒炎竜』などに出演し、2026年は『財閥Xの刑事2』や映画『삼악도』(三悪道)に名を連ねている。
エピソード
事故と過去の番組をめぐって
映画公開を控えた2014年6月、ソウル市内で居眠り運転のまま中央線を越え、対向車の2人にけがを負わせる事故を起こした。しかも車は義務保険に未加入だったことが報じられ、事務所は本人が深く反省していると謝罪した。また、2008年頃にハン・ソヌ名義で出演した恋愛バラエティでの軽い言動が後に掘り起こされ、「イメージ洗浄だ」と批判されたこともあるが、番組の作家はすべて台本だったと説明した。
筋金入りの斗山ファン
芸能人野球団に所属するほどの野球好きで、幼い頃から斗山ベアーズを応援している。2015年の始球式では芸能人として異例の速球を投げ、解説陣を驚かせた。バラエティ『アラフォー息子の成長日記』にも出演して素顔を見せた。2023年には『ハートシグナル2』出演者のイム・ヒョンジュとの交際を公にしたが、2024年に破局が伝えられた。2026年9月3日には、Lovelyz出身のユ・ジエと結婚することを自ら発表した。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- クァク・シヤン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 美男堂-事件手帳 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- ホン・チョンギ — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 長沙里9.15 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- IDOL:THE COUP D'ETAT — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- ウェルカム2ライフ~君と描いた未来~ — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08