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ソン・ミンホ

송민호Song Min-ho
WinnerK-pop俳優・女優歌手

WINNERのラッパー兼プロデューサーで、MINOの名でソロでも活動する。『SHOW ME THE MONEY 4』での準優勝と「FIANCÉ」のヒットで存在感を高め、バラエティや美術作家OHNIMとしても活躍した。社会服務要員時代の無断欠勤をめぐり2026年に有罪判決を受けた。

更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

アンダーグラウンドからの再出発

ソン・ミンホは1993年3月30日生まれ。10代のころからラップに打ち込み、アンダーグラウンドのヒップホップ界でMINOなどの名義で客演や自作曲の公開を重ねた。Block Bの初期メンバー候補に名前が挙がりながら、デビュー直前に契約の問題で合流が実現しなかったことはよく知られている。2011年にはBoMというグループの一員として一度デビューしたものの成功には届かず、グループの活動は終わる。そこからYGエンターテインメントの練習生となり、もう一度デビューの機会を探すことになった。

活動の歩み

WINNERと『SHOW ME THE MONEY』

YGではMnetのサバイバル番組『WIN: WHO IS NEXT』に「Team A」の一員として出演し、勝ち抜いて2014年にWINNERとしてデビューした。グループではラップと作詞作曲を担い、のちにはタイトル曲の制作にも深く関わるようになる。個人として名を広めたのは2015年のヒップホップオーディション『SHOW ME THE MONEY 4』で、準優勝に終わったものの、BIGBANGのSOLを迎えた番組内楽曲「겁(怯え)」が大ヒットし、アイドル出身ラッパーへの偏見を跳ね返す結果となった。

ソロ、バラエティ、美術

2018年の1stソロアルバム『XX』のタイトル曲「FIANCÉ」は、韓国語題「아낙네」のとおりトロットを思わせる要素をヒップホップに大胆に取り入れた曲で、チャート1位を獲得した。その後も『TAKE』『TO INFINITY.』とアルバムを重ねている。tvNの『新西遊記』シリーズや『カン食堂』ではとぼけた言動で愛されるキャラクターを確立し、音楽ファン以外にも顔が知られるようになった。2019年には若手作家の登竜門とされる展示「SEEA 2019」で美術作家としてもデビューし、ロンドンのサーチ・ギャラリーで開かれたアートフェアにも参加した。愛鳥をモチーフにしたNFT作品も発表している。

エピソード

「ソンモジリ」と作家OHNIM

『新西遊記』では、ゲームでとんちんかんな答えを連発する姿から「ソンモジリ」というあだ名を付けられ、ステージ上の鋭いラッパー像とのギャップが人気を呼んだ。美術作家としての名前OHNIM(オニム)は、MINHOのつづりを逆から読んだものである。2021年にはロンドンのアートフェアに同じWINNERのカン・スンユン、歌手のヘンリーとそろって出品し、アイドルの余技にとどまらない活動として注目された。

社会服務要員時代の無断欠勤

兵役では社会服務要員として服務したが、服務期間中に長期間出勤していなかったとの疑惑が報じられ、警察と検察の捜査を経て兵役法違反の罪で起訴された。2026年10月1日、ソウル西部地裁は102日間の無断欠勤を認定し、懲役1年・執行猶予2年を言い渡した。裁判所は、本人が過ちを認めて反省していることや心身の健康問題を抱えていた事情を考慮したとしている。欠勤した日数分の再服務を求められる可能性も伝えられており、今後の活動の行方が注目されている。

プロフィール

生年月日
1993年3月30日[1]
出生地
龍仁市[1]
国籍
韓国[1]
職業
K-pop / 俳優・女優 / 歌手[1]
関連グループ
Winner[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2018年XXAmazonで探す歌唱[2]
  2. 2022年ソウル・バイブスAmazonで探す서울대작전出演[3]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. ソン・ミンホ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  2. XX — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  3. ソウル・バイブス — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09