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チョン・ミョンフン

정명훈Jung Myung-Hoon
俳優・女優

KBS公採16期出身のコメディアン兼俳優。『ギャグコンサート』の「주먹이 운다(拳が泣く)」で生まれた「ミョンフン、入って」のフレーズで知られ、20〜30代を同番組の舞台で過ごした。ドラマ『私のIDはカンナム美人』などにも出演している。

更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

軍隊で出会った相方

1979年、京畿道抱川(ポチョン)に生まれた。2001年にKBSの公開採用試験に合格し、16期のコメディアンとして芸能界に入るが、その道筋をつけたのは兵役時代の出会いだった。兵役中に知り合った先輩兵の秋大燁(チュ・デヨプ)は、もともと歌手を目指していた人物で、二人はコンビを組んで除隊後に一緒に試験に挑んだ。結果はチョン・ミョンフンだけが合格。秋大燁は1年遅れてMBCの公採でデビューし、のちに「カピチュ」のキャラクターで注目を集めることになる。子どもの頃からの夢を、ひとりで先に叶えた形である。

活動の歩み

「入って」で名を上げる

デビュー直後は『ギャグコンサート』に出られず、昼の番組で同期の許承宰(ホ・スンジェ)と「점점 브라더스(ジョムジョム・ブラザーズ)」を演じていた。人気の先輩たちが大量に抜けた2003年初め、16期の中で最後に同番組の舞台を踏む。いくつものコーナーを経て、「주먹이 운다」で先輩の金炳萬(キム・ビョンマン)から浴びせられる「ミョンフン、出てこい」「ミョンフン、入って」が流行し、ようやく名前が定着した。その後も「괜찮은 명훈이」「선배, 선배!」などで、とぼけた役やひねくれ者を長く演じ、2017年には一時期、番組の最古参となった。2018年の休止を経て復帰を図ったが、2020年の番組終了と重なり実現しなかった。2021〜22年には『개승자(ギャグの勝者)』に金俊浩(キム・ジュノ)のチームで出演。ドラマでは『明日は実験王』シリーズや『私のIDはカンナム美人』に顔を出している。

エピソード

骨髄提供とゲーム大会

2010年には、数年前に骨髄提供の意思を登録していたことから5歳の子どもとの適合が判明し、骨髄を提供することになったと報じられた。本人は「当然のことをしただけ」と照れくさそうに語っている。熱心なゲーマーとしても知られ、2017年末と2018年初めに開かれたNVIDIA主催のコメディアン対抗『バトルグラウンド』大会で連覇した。2025年にはソウル・合井駅の近くで豚カルビの店を開いている。

プロフィール

生年月日
1979年9月25日[1]
国籍
韓国[1]
職業
俳優[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2018年私のIDはカンナム美人Amazonで探す내 아이디는 강남미인出演[2]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. チョン・ミョンフン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  2. 私のIDはカンナム美人 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08