シン・ソンウ
ロック歌手・俳優。1992年の『明日に向かって』でソロデビューし、『序詩』『愛した後に』のヒットで知られる。端正な容姿から「元祖テリウス」と呼ばれ、1990年代末からはミュージカル俳優、ドラマ俳優としても長く活躍している。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
バンド少年からソロデビューへ
1968年生まれ。中高生の頃からバンドを組み、アンダーグラウンドの舞台を渡り歩いた。1987年、バンド復活にボーカルとして参加し、本格的に音楽の道へ進んだ。その後キム・テウォンに誘われた新バンドに加わったが、正統派ロックを望む本人と、ロックバラード路線を推すキム・テウォンとの間で音楽観が合わず脱退した。別のバンドへの合流を経て制作側の方針でソロ作品へ切り替わり、1992年の1集『明日に向かって』でデビューした。
活動の歩み
ロッカーから舞台・ドラマへ
デビュー曲はLAメタル風の勢いで長く支持され、1994年頃の3集では表題の一つ『序詩』が代表曲となった。1998年の5集にはもう一つのヒット曲『愛した後に』が収められている。同じ年に『ドラキュラ』でミュージカルに進出し、1999年の『ロック・ハムレット』以降は『三銃士』『ジャック・ザ・リッパー』『ロック・オブ・エイジズ』など舞台が活動の柱となった。ドラマではシットコム『ククソムの秘密』や『ディア・マイ・フレンズ』などに出演し、2016年からは白石大学でミュージカル専攻の教授も務める。
エピソード
「テリウス」の素顔
デビュー当時は外見ばかりが注目されたが、実際には作詞作曲を手がけるシンガーソングライターで、本人もその扱いに複雑な思いを抱いていたという。『序詩』は合宿中、ギタリストのイ・グンサンが弾いたコードに触発されて一気に書き上げた曲とされる。私生活では2016年に一般人の女性と結婚し、二人の息子の父となった。近年はバラエティ番組で年の離れた父親としての子育ての日常を明かしている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- シン・ソンウ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- Real Life Men and Women — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08