クォン・ヒョンジュン
クォン・ヒョンジュンは1970年ソウル生まれの俳優で、2018年からはクォン・ジェファンの名で活動する。劇団学田出身のミュージカル俳優で、EBS『プンプンイ』の初代「チャジャン兄さん」として子どもたちに親しまれ、『ボイス』『イカゲーム2』などにも出演した。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
学田で鍛えた舞台人
1970年12月10日、ソウルに生まれた。ソウル芸術大学の演劇科出身で、俳優人生の土台は舞台にある。1993年の創舞劇『아라아라(アラアラ)』、翌1994年のミュージカル『ヘアー』を経て、同年12月に金敏基が主宰する劇団学田のオーディションを通過した。1995年からはこの劇団の看板作『地下鉄1号線』で一人何役もこなし、『モスキート』『의형제(義兄弟)』などにも出演。当時の学田にはファン・ジョンミン、ソル・ギョング、キム・ユンソクらがいて、のちに映画界を担う面々と舞台を共にした。1999年には『義兄弟』の演技が認められ、百想芸術大賞の演劇部門で新人賞を手にしている。
活動の歩み
子ども番組からドラマへ
2000年からEBS『방귀대장 뿡뿡이(おなら大将プンプンイ)』で初代「チャジャン兄さん」を務め、子どもたちの人気者となった。2002年にはMBC『네 멋대로 해라(勝手にしやがれ)』でドラマに初出演し、SBS『土地』のハンボク役などで存在感を示す。OCN『ボイス』シリーズのチョン・サンピル役、『客-ザ・ゲスト』の神父役、TV朝鮮『揀択〜女人たちの戦争〜』の刑曹判書などでも知られ、2022年にはSBS『消防署の隣の警察』に出演。2024年にはNetflix『イカゲーム』シーズン2で45番の参加者を演じた。2010年代後半からは『黒白茶房』などの演劇にも出演している。
エピソード
デビューは医師役、名前も一新
テレビドラマでの初仕事となった『네 멋대로 해라(勝手にしやがれ)』では、脳腫瘍で入院する主人公コ・ボクスを診る病院の医師という小さな役だった。2017年までは本名のクォン・ヒョンジュンで活動していたが、2018年からは芸名をクォン・ジェファンに改めている。夫人も俳優で、2022年には夫婦そろって『消防署の隣の警察』に出演した。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- クォン・ヒョンジュン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- ボイス — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08