オ・ウリ
オ・ウリは韓国の俳優・映画監督。短編映画でキャリアを積み、主演作『地獄でも大丈夫』で注目を集めた。インディー映画を軸にしつつ、配信ドラマや地上波作品にも活動の場を広げている。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
短編映画から始まった道
1996年生まれ。崇実大学で映画芸術を学び、2017年の短編『ヤング・ピープル・イン・コリア』に高校生役で出演してデビューした。同年の短編『그녀들의 주기(彼女たちの周期)』では、妊娠検査薬を手にした母と娘の物語で主演を務めた。演じる側にとどまらず演出にも取り組み、2019年に短編『엄마에게(母へ)』、2020年に『송유빈은 못말려(ソン・ユビンは止められない)』を自ら監督している。
活動の歩み
インディーの主演俳優から配信ドラマへ
2021年には商業映画『장르만 로맨스(ジャンルだけロマンス)』に端役で出演するなど、短編や独立長編で主演を重ねながら少しずつ活動の幅を広げた。そして2023年の『地獄でも大丈夫』では主人公の一人ソン・ナミを演じ、ひと癖ある少女像で観客の印象に残った。同年は『너와 나(君と私)』『은우(ウヌ)』など公開作が相次ぎ、商業映画とインディー映画を行き来する一年となった。ドラマでは『パク・ハギョン旅行記』『ウェルカム・トゥ・サムダルリ』、Netflix『殺人者のパラドックス』などに出演。2025年はGL学園ミステリー『善意の競争』や『私が死ぬ一週間前』のほか、Netflix時代劇『탄금(呑金)』、JTBC『백번의 추억(百番の思い出)』と出演作が続き、ドラマでの存在感を強めた。
エピソード
家族を描く作品との縁
『地獄でも大丈夫』のソン・ナミについて、本人はインタビューで小学生のころの自分によく似た人物だと語っている。フィルモグラフィーを振り返ると、妊娠検査薬を手にした母と娘の短編『彼女たちの周期』、若くして親になる役を演じた『우린 동산에서 왔어(僕らは丘から来た)』、そして自ら監督した『母へ』と、親子や家族の関係を題材にした作品が少なくない。出演作と監督作をまとめて上映する特集が組まれたこともあり、演じ手と作り手の両面を持つ存在として注目されている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- オ・ウリ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 地獄でも大丈夫 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 善意の競争 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 私が死ぬ一週間前 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09